
落合さんのお姉さんに戴いた、
スタバのクッキーを味わった。

コーヒーはミディアムローストをチョイスし、

ステキな香りを楽しんだ。

まだ誰もいない事務所で、
コーヒーにお湯を注いでから、
電子レンジにクッキーを入れた。
8秒ほど温め、

軽い朝食代わりにクッキーを食べた。

これは美味しい。
朝ご飯を食べる余裕がなく、
このおかげで元気が出た。
中島さん、
ありがとうございます。
雨の日が続き、
作業環境は厳しかったが、
寒さはどこかへ吹き飛んだ。

先日紹介したインプレッサSPORTの、
徹底的な室内仕上げが続いていた。

ヒーターとスチームを併用して、
効率の良い作業環境を維持している。

ミセス大鶴の知見が活きた、
素晴しい改善効果が期待できそうだ。
雨が降る中を、

高槻市から高岡さんが来訪され、
サマータイヤ用のホイールを預かった。
次に履く予定のコンチネンタルは、
既に用意できている。

ステキなお土産を戴いた。
ブラジルとエチオピアの味が、
どのように違うのか楽しみだ。
高岡さん、
ありがとうございます。
しっかり組み付けて、
次の来訪をお待ちします。
桑名のまき子さんから小包が届いた。

封を切ると様々な逸品がアソートされている。

これは楽しそうだ。
さっそく犬酒場に持ち帰った。
先日内田さんに戴いて、
社内用に保存していた、
陸斗のおつまみも一緒に。

夜が比較的暖かい。
ドックランはぐちゃぐちゃにぬかるんでる。
なので、
ボール投げが出来ない分、
一緒に晩酌を楽しんだ。
七輪をだんだん怖がらなくなり、

より愉しい時間を過ごせるようになった。
まず火をおこし、
銀杏をあぶりながら、

野菜たっぷりの鍋を仕込んだ。
ぐつぐつ煮込む間に、

銀杏を炙りながら、
その横で地鶏肉もじっくり焦がす。
味付けは塩湯荘で戴いた山塩だけ。
昨夜はステキな晩酌で、
陸斗と夜更かししてしまった。
ハウスインは23時を回ってた。
今日も雨で始まった一日で、
陸斗の寒稽古は中止だった。
午前中に仕上げが終わったディアスワゴンの、
走行チェックを依頼されたので、
同時に動画を撮影した。

スバルは軽自動車も4気筒エンジンに拘り、
4輪独立サスペンションのフルフレームシャシーと共に、
他にはないクルマ創りを邁進した。
この歴史あるあサンバーは、
もともと乗り味が上質で信頼性も高い。
ただし、
あくまでもスバルは貨物車として開発し、
乗用車には不向きな、
と言うより両立できない割り切り方で作り続けた。
それが、
乗用車登録出来ない理由でもあった。
ところが風向きが変わり始めた。
ドミンゴを欧州に輸出したからだ。
アウトバーンを走る能力も必要になり、
開発部隊はサンバーベースのドミンゴをニュルブルクリンクで走らせた。
また、
徹底的に欧州で走行実験を繰り返し、
風車で名高いオランダに赴き、
横風テストも徹底させた。
そこで高速走行時の横風による姿勢変化を防ぐ、
高度な知見を得て13インチアルミホイールとタイヤの組み合わせによる、
シャシーの可能性を引き出した。
したがって歴代のサンバーにおける、
このワゴンは正に真打と言える完成度を持つ。

ルーフスポイラーやフォグランプなど上級装備も付加し、
リヤヒーターも良く効く4WDオートマチックワゴンとなった。
この時代のスバルは全ての生産車に対して、
それまでとは異質の、
柔らかなアイボリー内装を奢るようになった。
これはプレミアムな路線を目指した、
正に副産物と言えるステキな効果だ。
アットホームな雰囲気の、
サンバーディアスワゴンを、
今日の動画で楽しんで欲しい。
それでは、
また明日。