今朝の朝食に、
名古屋の内田さんから頂いた生卵を用意した。
デザートは、
上矢作の藤野さんから戴いたキウイだ。
上矢作でこんなに美味しいキウイが採れるのか!!!
途方もない美味しさだ。
先日、
田原町の浅田さんが車検に来訪され、
ステキなお土産を戴いた。
陸斗を飼い始める直前に、
レヴォーグで訪れて大好きになった場所だ。
その時に、
途方もないパフォーマンスを持つ土地だと感心した。
朝食にしたいところだが、
塩分を欲しがる陽気のおやつに最適だと、
総務が喜んでいる。
冷蔵庫で大事に熟成して、
汗の出る日のお茶請けにするそうだ。
浅田さん、
ありがとうございます。
漬物以外にも、
冷蔵庫は活躍する。
容器ごと切り分けられ、
つくば市の菅野さんに頂いた東北のお菓子が配布された。
初めて見る生菓子だった。
包装紙に書かれた通りの瑞々しさで、
そっと前歯で噛むと香ばしさと濃い甘さがあふれ出た。
とても美味しくいただきました。
菅野さん、
ありがとうございます。
この時点で、
パッケージの注意書きが頭の中から消し飛んでいた。
改めて記録を確認したら、
実は二つの掟破りをしでかした。
一つ目は、
噛んではだめな事。
二つ目は、
解凍後の冷蔵保存は4日迄と書いてあったことだ。
でも、
味は良く大変楽しめた。
当社のラリードライバーは、
あまり細かい事に拘らない。
なので、
マリオも安心して面倒を見てくれるのだろう。
マリオが面倒を見る、
この二頭は実に良く似ている。
マリオは実生活で、
大型犬のような高性能車を多頭飼いしている。
なので、
陸斗との相互理解の深化は、
きっと自動車家畜論の上でも役に立つだろう。
次はWRXを連れてくるに違いない。
オールブラックのWRXはココロに突き刺さるからね。
世の中には途方もない事が沢山ある。
だからこそ、
途方にくれない注意も必要だ。
土岐市のパワーに驚いている。
核融合を研究する施設は、
人間が太陽を地表で作り出そうとする、
途方もない知恵の塊だ。
ただし、
クリーンで安全だと喧伝されても、
もう簡単に鵜吞みにできる時代じゃない。
コンクリートの要塞は将来への布石だけど、
跳び出す中性子のコントロールも重要だ。
途方もない商業施設が林立すると、
やっぱり電気の力が如何に偉大なのか良く理解できる。
人間の発展は、
常に研究開発と一心同体だ。
その一方で、
自然回帰を願う気持ちも加速する。
そうした、
本能の力が最新のショッピングモールに、
自然回帰への流れを植え付けたのだろう。
途方もない。
なかなかいい言葉だ。
それでは、
また明日。