クロストレックの輝き
2023年 03月 05日
そのままプールに行く生活を続けていた。
プールの後はサウナに入り、
その中で腹筋してカラダに大きな負荷を掛けていた。
二年前の3月16日は、
カラダは健康にみえるが、 この後すぐに67kgを突破した。
それから、
昨日新潟からロイヤル車検で来訪され、
ステキなお土産を戴いた。
魚沼か。
美味しそうなビールがたくさん入っている。
これまた興味深いジュースが詰まっていた。
これはきっと健康に良い。
シャッターを開けると、
この愛機をお返しした日に、
ステキなお土産を戴いた。
早速戴いた。
両口屋是清は大手菓子屋として昔から名が通るが、 これには、
餡の風味も良く、
出かけていて申し訳ありません。
ステキなお土産をありがとうございます。
これは旨そうな饅頭だ。
隣町の飯田で購入され、
それでは蕎麦饅頭を頂こう。
香り良く味も滑らか。
結構強い雨が降っていたが、
いよいよ本格的に「噛む」「掘る」の本能が目覚め始めた。
この後、
急速に成長して力も強くなってきたが、
この時、
クロストレックと名を変えたが、
こんなにスタイリッシュな姿になるとは、
ルーフ後端からクオーターパネルに流れる、
そんな自己満足がプールでピークに達していた。
ズルズルと体重が増え続けた。
後々になって、
インシュリンが通常の5倍も出てることが血液検査で発覚した。
異様な眠さを感じる自覚症状が現れていた。
泳ぐ距離を500mに減らして、
14分台で泳ぎ切れたかどうかで、
一喜一憂の毎日だった。
馬鹿な事をしてた。
ちょうどこの日は、
新潟の村山さんにお譲りした、
銀色のGRFがほぼ完成した日だった。
朝一番から予防整備を終えたGRFが、
高速テストに向けて最終調整されていた。
二年経って再びお目に掛かれる日がやって来た。
愛機をお預かりした。
その間はB4を脚にして、
中津川にあるラジウム温泉を満喫された。
聞いただけで涎が出る地名だ。
凄い。
もう一つの袋には、
村山さん、
ありがとうございます。
二年前に話を戻す。
その翌日の夜、
村山さんの高速テストを快調に終え、
誰もいない工房に戻った。
赤いSVXが迎え入れてくれた。
内田さんのSVXも車検で入庫中だった。
岐阜から佐野さんが来訪された。
やはり同じように、
車検の終わった愛機を迎えに来られた。
二年の節目は大切だ。
今年も二年ぶりに来訪され、
佐野さんからロイヤル車検を承った。
せっかくお越し戴いたのに、
外出中で申し訳ありません。
凄くおいしそうなどら焼きだ。
西尾製菓とあるが、
両口屋の名前もある。
西尾両口屋という屋号もあるのだと初めて知った。
何か深い話があるのかもしれない。
このどら焼きはホンモノの味だ。
バターや生クリームでお茶を濁らせなくても、
堂々と和菓子らしく美味しいどら焼きが出来る。
甘さも適度で、
胃もたれしないのが嬉しい。
可能なら七福も、
この道を目指して欲しいなぁ。
佐野さん、
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
愛機の完成を今しばらくお待ちください。
佐野さんが来訪された時に、
四日市から佐藤さんもいらっしゃった。
わざわざ届けて戴いた。
正に饅頭の中の饅頭だ。
とても美味しくいただきました。
ありがとうございます。
二年前を振り返ると、
佐藤さんとも思い出がある。
ドライブエクスペリエが始まると、
若干雨脚が弱まった。
この日は11月9日だった。
陸斗と暮らすようになって4カ月と9日が過ぎていた。
夜帰宅すると、
ハウスの中が大変な事になっていた。
引きちぎれるものがあれば、
手当たり仕出しに咥えて振り回す。
執念が凄いので、
齧る時に自分の舌先まで食いちぎる。
フローリングを前脚で掘って穴をあけた。
直接オオカミを交配して産み出された犬種なので、
その身体能力に驚かされる。
その半面で、
ここに来た時に与えた縫いぐるみの犬は、
絶対に引きちぎったりしなかった。
咥えて振り回すことはあっても、
ダメージを与える事はしない。
いつも一緒に寝ていて、
縫いぐるみとしての能力限界を迎え、
ペラペラの姿になるまで共に過ごした。
しらない人なら狂犬かと思うかもしれないが、
とても人間臭い犬種なのだ。
今と比べると本当に幼い。
犬酒場は未完成ではあったが、
一緒に過ごす最高の場所になりつつあった。
陸斗の成長も凄いけど、
飼主の健康改善も著しかった。
早起きしないと生活が成り立たない。
あえて、
そう言う覚悟を決めたことが、
急激なカラダの変化を引き起こした。
しっかり食べても痩せた。
そして遂に、
血液のデータがオールグリーンになった。
こうして振り返ると、
今年の11月9日が楽しみになる。
お互いに、
どんな性能に変わるのだろうか。
三代目インプレッサに端を発した、
スバルのXVは成長が著しい。
その起源はレオーネバン4WD「LG」だと断言する。
貨物ナンバーではあったが、
極めて乗用車を意識しながら、
税制を考え4ナンバー化を貫いたクルマだ。
あの頃想像だにできなかった。
シェパードのような美しさは、
正に「肉体美」と言える魅力を放つ。
そこにアクセサリーがまた良く似合う。
ぜひ動画を楽しんで欲しい。
明日もお楽しみに。
by b-faction
| 2023-03-05 22:00
|
Comments(2)