この後敷地中へとゆっくりと歩んでいった。

ドイツで触れ合った、
犬顔のフォレスター、
とっても素敵な相棒だった。
ワンコはこの道を歩んできた。

アイフェルの風景は、
中津川とよく似ている。
まるで笠置山のようだった。

ドイツでも高い評価を受けたハイブリッドのフォレスター、

後ろから見るとX-BREAKの香が漂う。

室内は紛れもなくアドバンスだけど、

特に特にグローバルで愛される、
純日本製のフォレスターだからこそ、
様々な組み合わせが仕向け地の好みに応じて取り揃えられるのだ。

このクルマにドイツで乗り、
改めてその良さを実感したが、
X-BREAKの変化にはあまり目を向けていなかった。
そこが反省点だ。
新規導入して感じたことを、
次のかわら版で詳細に綴らなきゃ。
忙しくなる。
21日の「春分の日」に、

名古屋の富田さんから愛機を預かり、
昨日までに車検整備を終えた。
今朝から徹底的に磨いて、
同時に内装もピカピカに整えた。

いつもお心遣いを戴き、
ありがとうございます。

今日の午後、
車検の終わった愛機を4日振りに迎えに来られた。
R1は嬉しそうに主の到着を待っていた。

「たこまん」と読み、
思わずタコ焼きを連想した。

どう考えてもイメージが湧かなかったが、

ステキなパッケージに入ったお饅頭は、

甘くて優しいいステキな美味しさだ。
とっても愉しくいただきました。
冨田さん、
ありがとうございます。
雨が一向にやまない。
明日はかわら版の締め切りだ。
乗らなきゃ記事が書けない。
陽がくれたけど、
届いたフォレスターを早速試した。