
横浜の新田さんに戴いた、

ド迫力の日本酒を楽しんだ。
何気に町名が書いてあると錯覚したが、
福小町が商品名で、
その中のバリエーションの一つだった。

あえて狙いを定め、
デフォルメした面白い酒だ。
よく番外品はあるが、
定番に出来ない訳アリで尖った面白さを持つ。

これは巧妙にカメレオン化した定番品だろう。
番外号外でカメレオンすることで、
際立つ味をアピールしたのだろう。
美味しいお酒だ。
一緒に戴いた純米無濾過原酒の阿桜は、
火入れして安定化させた無難な美味しさを持っていた。

それに対して、
この福小町号外編は、
特別純米原酒生酒と記され無濾過の文字が外されている。
飲めば無濾過と解るので、
欲のない対照的な表記だな。
この酒は一升瓶で買って飲みたい。
そう思わせる楽しさを持っていた。
新田さん、この素敵なお酒たち、実に楽しいひと時を与えてくれました。ありがとうございます。
久し振りに旨いクルマが食べたくなった。

TOYOプロクセスは、
なかなか良くできたタイヤなのに、
国内に数あるブランドの中で埋もれがちになっている。
この味は純米無濾過の生原酒なんだけど、
その卓越した良さがアピールできていない。
次は高速道路で試したくなった。
またの機会を楽しみにして欲しい。
乗り終えて、
おやつの時間を楽しんだ。

浜松の高橋さんに戴いた、
バターサンドを楽しんだ。

名前から想像する、
脂ぎったビスケットの雰囲気は無かった。

クリームと調和する、
少し粗削りなビスケットが美味しい。
高橋さん、
ステキなお土産ありがとうございます。
そのパッケージから連想できない、
とても有機的な歯ざわりだった。
味をパッケージで表現するのは、
本当に難しいね。

一夜明け、
動画を撮ったVABを皆で磨いた。
良質なWRXが少なくなる中、

大切に育てていこう。
ハニカムグリルが魅力的だ。

黄砂と花粉を丁寧に拭き取った。
その隣で、
新井さんのB4の準備が進む。

当社オリジナルのビルシュタインダンパー、
B&Bサスペンションの装着が始まった。

「STIのスプリングを組み合わせたい」という、
将来の主の強い希望を受け入れた。

どんな印象になるのかな。
明日の高速テストが楽しみだ。
しっかり慣らしを重ねよう。
新井さんお楽しみに。
それでは、
また明日。