従順な操舵応答性能
2023年 10月 12日
オジサンがおっしゃったように一級品だった。
湯がいて下処理すると、
瑞々しくて益々美味しそうだ。
犬酒場の準備が整った。
コイツで乾杯してから、
前日に買っておいた、
こんな分厚いブロックが、
たまの休日だから、
アルミホイルにくるんで数分置くと、
綺麗に火が通った。
マスターは机の下で、
けなげで、
愁いを秘めた瞳が好きだ。
これに飛びつくようなシェパードじゃあ困る。
こちらも大根おろしだ。
飛騨牛とは違う、
トコトン食べたね。 これが、
元気の良い炭火を使って、
塩分控えめの美味しいチーズを、
先に小ぶりな奴を大根おろしで味わう。
お値打ちな福島県産の和牛を焼かなくちゃ。
1600円なので衝動買いした。
ガバガバ食べたいとは思わない。
プチ贅沢を楽しむ。
まず片面焼いて焦げ目をつけ、
ひっくり返して蓋を綴じた。
カーマで買ったアルミ製のダッチオーブンは使い易い。
ミルクビスケットを握りしめている。
食卓に興味津々だけど、
犬酒場のマスターだからね。
独特の美味しさだね。
そして、一切肉っ気のない味噌鍋を作った。
全く飽きない。
あのおじさんの言ってた、
二本だけあった凄く良いキノコ。
確かに違うな。
天然物が持つ言いようのない美味しさが、
鍋の中から爆発してた。
流石に鍋はコンロしか扱いにくい。
なので、
ナチュラルチーズを焼いた。
沢山食べてビールを飲んだ。
全てのハンドリングが上手くいくよう、
一生懸命考えたよ。
思い通りにならないことも数多いが、
どうすればよいかを考え、
成功体験をゆっくり積み重ねる。
我慢が大事だ。
黒いインプレッサ、
最高に面白い。
高性能な黒い陸斗も最高に面白い。
相棒として頼りにしてる。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2023-10-12 22:00
|
Comments(0)