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さあスバルよ、これからどうする!

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ジャパンモビリティショーの会場で、
逆取材を受けた。

英語で話しかけられた気がするけど、
日本語でしゃべるように促された。

片言の英語より流暢に日本語で話したいから大歓迎だ。

手にしたマイク代わりのスマフォに向かって話せと言う。


すると、
喋った言葉が正確な日本語で表示され、

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区切りごとに話した内容と差が無いか確認を受けた。

YouTubeの字幕でとんでもない内容が流れるので、
こうしたAIを信用してなかった。

だから改めて「かの国」の力量に驚いた。

どこの国の人か聞かなかったが、


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この会社の取材を熱心に終えた後だったので、
おおよその見当はつく。

BYDがホンキを見せてきた。
サービス技術部の千葉部長に詳しい話を伺った。
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オートサロンでほとんどノーマークだった企業が、
モビリティショーで大きな存在感を見せていた。

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今回はとうとう全てを見せている。

それに本国で販売開始した、
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巨大なSUVまで連れてきた。

四輪ホイールインモーターで、
自動運転技術も織り込み済みだ。

中を見せてもらえなかったが、
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天井にライダーを三連装している。
それだけ見ても自動化に向けての執念が窺われた。

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BYDの得意な技術がブレード型バッテリーだ。

このように薄い刀のようなバッテリーを差し込んで成り立たせる。
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彼等のパワーユニットはサプライヤーからの調達ではなく、


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全て内製化してほかのメーカーにも供給可能な体制を構築した。

更に今回は専用のブレード型バッテリーをモジュール化して、
車両にスパッとはめ込むように作ったシャシー迄展示し、
独自技術のレベルの高さを誇示していた。

内燃機をまともに作れないから、
バッテリーに走ってると言う正論もあるが、
彼等を絶対に舐めちゃいけない。

オートサロンで詳しく説明を受けた青年に、
モビリティショーでも会う事が出来た。
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驚いた事に彼は全て覚えていてくれた。
それだけでなく、
ブログや動画をご覧になっていると言う。

陸斗の事も良くご存じで、
これには本当にびっくりした。

良いご縁と言うモノは本当に深いね。

ステキな時間をありがとう。

BYDシールの円滑な導入に向け、
ぜひ頑張って欲しい。

隣のレクサスも負けてはいない。
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このクルマに搭載予定の電池を見た。

トヨタは量産の前庭として、
ソルテラに搭載したバッテリーの高密度化を画策している。
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既存技術の安定性を更に強化しつつ、
エネルギーの高密度化とダウンサイジングに勤しんでいた。
男性の説明員も詳しく語れるが、
その陰に居る女性の開発者が切れ者だった。

彼等は名刺も持たされず、
どこのセクションかも明かせない立場だと言う事で、
トヨタの電池に対するかなりの真剣さが窺われる。

性急な新規開発より安定した既存技術の長期熟成も大切な戦略だ。
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デモのバッテリーモジュールにへこみがあるのを発見し、
実車搭載で研究開発中のユニットですね、とただすと、
BZ4Xに搭載した実物のケースだと仰った。
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このバッテリーはソルテラのリチウムイオン電池より背が低く、
より薄い構造が実現可能だ。
更にこれまで上端に置く事しかできなかった電極を横にできたので、
スムーズな接続も可能になった。

こちらもシャシーを見せている。
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左右のホイールハウスの間をケース化して、
高剛性軽量化を狙ってる。

どっちつかずの開発が無理だと良く解った。


スバルが1兆五千億円もの巨額投資をする理由は、
群馬の工場に加えSIAにBEV専用工場を作るからに他ならない。

米国戦略の上では、
ホンダもGMと面白いアライアンスを組んだ。

面白みのないBRZのフォルムをしたプレリュードより、
無人タクシーの方がはるかに有用だ。
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このアライアンスのチーフエンジニアを務めるTakahiro Ohnoさんだ。

天井四隅にライダーを装着し、
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もう実用段階に入った無人タクシーを見て、
このプロジェクトの面白さを実感した。

なので記事にした事をお伝えしたら、
丁寧なメールを戴いた。

代田様

ホンダの大野でございます。
ご丁寧にメールを頂きましてありがとうございます。
返信が遅くなり大変失礼しました。
先週の日曜までクルーズオリジンの説明員としてJMS会場におりましたが
昨日開発拠点のミシガンに戻って参りました。

先日はわざわざホンダブースまでご足労頂き、
且つ私共の車両をブログでも紹介頂き大変感謝しております。
我々開発陣は様々なお客様から直に話を聞ける機会はそうそうないですし
想像を遥かに超える反響と期待の声を聞く事ができ、
大変励みになりました。
26年のサービス開始を実現すべく今後も邁進して参りますので
今度は実際にお乗り頂き、
また記事にして頂ければ幸いです。

ミシガンではもう薄氷がはり始め、
すっかり冬を迎えました。
日本もこれから冷え込む季節になると思いますので、
どうかお身体ご自愛くださいませ。

日本が今だに夏の気候と知ったら、
さぞかし驚かれるだろう。

自動運転はトラックやタクシーこそ必要だ。

自動運転の車を持つより、
ハイヤー雇った方が割安だ。

そのハイヤーも自動運転で人減らしできれば、
料金も下がるし人手をもっとほかの仕事に回せる。

電気自動車の同士にも会った。
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雪岡カメラマンは最近ライターの肩書も持つ、
優れたスバリストだ。

ソルテラを乗り倒しながら、
電気自動車の実態を身を持って体験している。

彼のような逸材がいるから、
スバルも救われるのだろう。

モノ言うだけでこうした姿勢を見せない業界人も多い。

スバルのアーカイブを正しく管理する、
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フェロールームの並木取締役にもお会いすることが出来た。

苦しかったレオーネの時代からじっくりとスバルに向き合う、
とても大切なパートナー企業は、
カートピアの制作会社として良く知られている。

また忌憚のない話にお付き合いください。

出張の翌日、
恵那ラリーの記事が大きく新聞を飾った。


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松井ドライバーのご主人に、
若かりし頃,
ユーノスロードスターを売ったことがあった。

パドックにアジメコショウのお土産が届き、
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ラリーにエントリーされていることを知った。

久し振りの再開だった。

彼等の武器はランエボで、
かつてWRXのよきライバルだったが、
ラリーアートも含めて完全に消滅した。

ラリーアートが急に解体された事は記憶に新しい。

その時に職を失ったラリーアートの社員を
STIが何人か受け入れたらしいが、
企業の土壌が余りにも違っていて。
いまはもう誰も残っていない。

あれは悲劇だったな。


スバルでも決して楽観できない。

STIは既にスバルのサブラインブランドに成り下がり、
STIスポーツの乱発化と、
コンプリートカーさえSUBARU本体の特別限定車扱いだ。

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STIの篠田広報部長にお目に掛かり、
エールを送ることが出来た。

彼も人一倍STIへの愛着が深いが、
最近やることなす事裏目に出ていて覇気がなかった。

もうすぐオートサロンだ。
ぜひ度肝を抜いてほしい。

大崎社長と言葉を交わす機会は生まれなかったが、
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これからのSUBARUをけん引する、
最適な人物だと確信している。

どう羅針盤を描くのか、
それが本当に楽しみだ。


それでは、
また明日。

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by b-faction | 2023-11-02 22:00 | Comments(0)

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