親父がぶらりと現れて、「お前、甘い酒飲むか」と聞いた。
おう!好きだよ。
「じゃあ、やるよ」
白いコンビニ袋を手渡された。
「甘いぞ」
中身は中途半端な容器が四つ入っているようだ。
そのままクルマに積んで、家に持ち帰って驚いた。
聞いたことある酒蔵だ。
恐らくこの一年間に2度くらい味わってるはずだ。
悪い印象は無い。
けれど「物凄い!」印象も無い。
アルミの缶入りか。
ぐらいの印象で、
早速さいころステーキに取組んだ。

飛騨牛の差しが入った部分の切り落とし、
見るからに美味そうなんだけど、
実は赤身の方が断然好きだ。
食ってみないと解らないので、

とにかく焼いてみた。
生でも食えそうな様子なので、
焼き過ぎないように気を付けた。
表面は焦げてるが、

正にミディアムレア。
アルミ効果を使って、
ジューシーだけど中は熱い。

美味いじゃないか。
でも、
最近はカルビも食いたくないほど、
脂に対する要求が薄れてるので、
これぐらいの量を二人で食べて十分過ぎた。
スターターはビールにしたが、
500ミリ缶一本を分けて飲んで苦く感じたので、
早速甘い酒を楽しんだ。
冷では飲みたくないので、
推奨でないが燗を付けた。
キッチンポッドになみなみと蛇口からお湯を注ぎ、
その中に入れて放置した。
ぬるくなったところで、
もう一回熱湯に交換して10分程度かな。
ポンとふたを開けた。

予想以上に良い香りだ。
一口飲むと豊潤で肉の脂も程よく洗い流す。
後味の良い甘さだ。
独特の酵素臭が心地良い
19度もあるから、
「アル添」に違いないが、
生酒の雰囲気も持つ。
よくよく見ると、
通常の醸造用アルコールではなく、
酒粕を使った焼酎なんだ。
意識して飲んだ事は無い。
けれど、
このようにアルコール濃度を調整するために、
コメ焼酎の類を活かす日本酒があるとは知らなかった。
しかもアルミ缶に封入するとは驚きだ。
コイツは、
意外に癖になる。
しかもアルコール度が高い。
これは享楽だ。
残りの味も愉しみだ。
今朝は堀川さんのロイヤル車検を仕上げた。

みんなでピカピカに磨いて、
飼主の到着を待っていると、
東京からステキなお客様が来場された。

ステキなお土産を戴いた。

柳さんが愛機レガシィのメンテナンスで来訪された。

初めて見る、
とても面白い葛餅だ。

美味しそうだな。
柳さん、
ありがとうございます。
続いて愛機の車検が終わったので、
東京から谷さんが迎えに来られた。
まったくの偶然だけど、
お二人ともバリバリのIT戦士だ。
柳さんは「ニコ生」の仕事に従事されるITエンジニア。
谷さんはスバリストにお馴染みの「スバロード」に従事されるITエンジニア。
新しい感性でクリエイティブに活躍されている。
またゆっくりお目に掛かりましょう。
楽しいひと時をありがとうございます。

ヤナセ名古屋の加藤支店長から、
今年も素敵なプレゼントが届いた。
包みを解くと、
ドーンと迫力のあるカレンダーが現れた。

伝統の美しい写真が目を和ませてくれる。
加藤さん、
ありがとうございます。
今年はベンツを会議室に飾り、
自宅の玄関にコンチを掛けて、
ドイツのカレンダーと一年を楽しく過ごしたが、
どちらも良い味を楽しめた。
今年は自宅にベンツを掛けよう。

ベンツとコンチは切っても切れない間柄だ。
クルマのルーツに触れながら、
来年もクリエイティブに生きよう。
それでは、
また明日。