美味しいもの
2023年 12月 21日

実物見るとワクワクするね。
今日はいっぱい見ることができて幸せだった。

乗って行ったWRXも最高だった。

似合うね。

松本から宮澤さんが来訪され、

伊那路のカステラだ。

これは楽しみだ。

国道から大湫方面に曲がったとたん、

少し水分が有るけど、

マキタのおかげで楽々だ。

このブロワーは本当に便利だ。

焼き物の支度を整えた。

最近の鰤が物凄く美味しそうなので、

今季初の投光器を取り出した。
まるっきりの勘でダッチオーブンを取り出した。

湯気が噴出したので頃合いだと判断したが、
余熱に15分位。

当然お裾分けがあるものと信じてる。

まず食器の中の一山を食べたら、

手の上に載せてもらって「マテ」


水が良いだけあり美味い。

あっしも一口戴けませんか。

有り難き幸せ。

そしてWRXに乗り替え高速道路を走った。

80kmまでデフォルトで走り、

せっかくなのでハンズオフを試そうと思ったが、

絶好のシチュエーションなのに機能しない。

最新型はレイバックと同じように、

遠くを身を乗り出して眺め、

と妙に感心した一幕でした。

相変わらずハンズオフは無理みたい。

これは調べてもらう必要があるね。

天気も良いし、
休日明けで元気も湧き出たから、
久し振りにトップグレードの味を噛み締めたのさ。

やっぱりWRXにはこのスタイルがイイね。
惜しむらくは、
どこがスバルでどこがSTIなのか、
実にあいまいになって来たことかな。
本来はレベルがこれほど高いと、
レガシィB4の置き換えが相応しい。
ところが、
それをSTIで売ろうとするから齟齬が生じる。
四代目レガシィの生き写しには程遠い。
だからと言ってWRXのSTIかと言うと、
肝心かなめの何かが足りない。
ワゴンにもかつてはWRXが存在した。

愛機WRXの点検を承った。
先日のL1ラリーで大活躍して戴き、
本当にありがとうございました。
来年も出場しますので、
また宜しくお願い致します。
ステキなお土産を頂戴した。


宮澤さん、
ありがとうございます。
牛乳買ってこなきゃ。
昨日は国際犬訓練所にお邪魔して、
正月に備えてフードとボールを購入した。

デッキの陸斗が大興奮で、
ミラー越しに思わず笑った。
とにかく楽しくて楽しくて、
陸斗にはたまらなく好きな場所なんだね。
真鍋さん、
いつもありがとうございます。
訓練所から戻り、
大量の栗の落ち葉と、
剪定枝の焼却を兼ねて焼き芋づくりに取り組んだ。



10.8ボルトは軽くて扱い易い。
大きめの燠を七輪に入れ、
そのままでは使えない、
細かく砕けてしまった炭を加え、


七輪使って香りも楽しもう。
あっという間に陽が落ちた。

こちらは40Vの大型バッテリーを用いて、
明るい照明を安定して使える。
マキタのバッテリーは応用が効くので、
こうしたアウトドアでの活動に大きく役立つ。

アルミ製なのであまり耐久力は無い。
その代わり軽くて楽だし手入れも簡単。
五徳を使うと痛みも少ない。

ドンピシャの仕上がりだった。

そこから凡そ時間半で抜群の焼き芋が出来上がった。
陸斗も作業の様子をずっとデッキから見守っていて、

テン!


とても美味しく戴きました。
福島さんからもらったお芋は、
この次の楽しみだね。
そして鰤焼いたら、
日本酒が飲みたくなった。

この酒を満を持して封切った。

当然冷で楽しんだ。

まあ飲みねえ。
盃一杯だけ。

一気に飲んでましたが、
飼主も酒が進み、
両方とも酔っぱらって、
この後の記憶がございません。
英会話もさぼりました。
けど、
酔い覚めは良く、
いつもの様に朝の暗いうちからトレーニングして、
いつも通りに出勤した。

最高のグレードに乗ると、
やはり気分が高揚する。

ここから好みの設定に替えた。
やっぱりエンジンは#、
ステアリングはスポーツ、
サスペンションはコンフォートが一番いいね。


何が足りないのかな。

直前の情報を自動的に映し出す。
コイツは便利だ。
と、
よく見たら隣のトラックの運ちゃんがそわそわしてた。

おもむろにドアを開けると、
自車の前面に回っていった。
え!
そこでするの。
もしこのシステムと同じカメラがフロントにあるとどうなるかと、
思わず想像して「プっ」と吹き出してしまった。
トラックの運ちゃんはオシッコをペットボトルに詰めて窓から捨てる。
そうした習慣が身に付いてるので、
比較的簡単にどこでもオシッコが出来るんだなぁ。


ステアリング持ってるのに、
くどいほどハンドル握れと赤い警告。
なんか乗り方がおかしいのかなぁ。

それ以外は文句なし。
しかし、
改めてWRXならマニュアルミッション車に乗りたいと思ったよ。
これはB4のリプレイスだね。
そう思うと改めてこのクルマの凄さが分かる。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2023-12-21 22:00
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