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白いボディカラーの変遷

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なかなか存在感のある表紙だ、

未来に向けて飛翔せよ。

年の瀬も押し迫った。
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いよいよ飛騨牛の納入日となり、
会場設営もほぼ完了した。
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先日出張で使ったセラミックホワイトのS4は、
やはり切れ味の良いステキなボディカラーだ。

このクルマの後方には、
同じ色をまとったレイバックが並ぶ。
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この角度が一番特徴を示す。
押しの強いグリルが彫の深い顔立ちを作り上げた。
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更に奥を見ると、
一世を風靡した純白のSUBARUが並ぶ。
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このフォレスターには、
その当時に戦略的に創り出されたホワイトが塗られている。

この色こそ、
一世を風靡した戦略カラーだ。

スバルの良い所はボディカラーに拘りを持つことだ。

先の新型レイバックに塗られた「セラミックホワイト」は、
色の歴史を見た時に必然性を感じる。

このスパっと綺麗な純白は、
かつてスバルがレガシィに採用し、
一世を風靡した「ピュアホワイト」を彷彿させる良い色だ。

平成1996年を振り返ると、
スバルはその当時、
日本のトレンドラインから外れたホワイトを、
何とか復活させようと試みていた。

そして奇策に出た。
新規開発したピュアホワイトを、
レガシィの特別仕様車専用に制限し、
そのメインカラーとして大胆に発表した。

これは単なるバリエーションの拡大ではなく、
基幹性能の向上に匹敵する効果を産み出した。


最初は戸惑ったお客様も時を追うごとにその良さに目覚め、
インプレッサやフォレスターにも採用が拡大された。

こうして長きに渡りスバルのイメージとして君臨した。

スバルを代表する色に育て上げた結果、
今もパールホワイトがスバルのメインストリームを飾っている。

しかしパールを混ぜた玉子色にそろそろ飽きて、
新鮮さを感じなくなった。

そこにようやく転機が現れた。
まず2019年に海外でセラミックホワイトがデビューし、
どんどん広がっていった。

続いて2020年に国内への導入が始まった。

ここには苦労が伴った。

国内営業本部は純白に価値を見出せず、
パールホワイトを継続させた。

そこに転機があった。

STIが新色に価値を見出したのだ。

彼等はSTIの責任で、
次に世に出す予定のインプレッサSTIスポーツに採用を決定した!

さて歴史を遡ると、
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初代インプレッサにはフェザーホワイトが塗られ、
一定の人気は得たモノの、
濁った「白」ではインパクトが薄かった。

だからピュアホワイトの誕生に心が躍った記憶がある。

そしてトレンドがまたスパイラルに変化して、
再びソリッドの純白が映える時代となった。
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色の好みは人それぞれだが、
その変遷に耳を傾けると、
見え方そのものが変わるかもしれない。

最近はどのクルマにもSTIパーツがてんこ盛りで、
レイバックも例外じゃない。

SUBARUとSTIの関係は、
正に親と子の関係そのままで、
ひとり立ちできないんだよね。
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だから、
平気でこういう事されたけど、
あの時怒った人誰もいなかった。


子会社蔑視のSUBARU体質は、
いつになっても変わらないね。

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by b-faction | 2023-12-26 22:00 | Comments(0)

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