濃い味のスポーツツアラー

東京の小川さんが来訪され、

レーズンウイッチを戴いた。

食べ比べが楽しい、

東京の銘菓だ。

相変わらず凝縮した味わいで、

とても楽しく戴きました。

他にも小川軒のお菓子を沢山いただき、

こんな大好物まで頂戴した。

素晴しいミニカー、

ありがとうございます。

早速飾らせて頂きます。

大掃除を分割して進めた。

望桜荘は今や大切なＶＩＰルームとなり、

とても活躍してくれる。

心を込めて雑巾を掛け、

各部を丁寧に拭き取った。

渋い環境が寛ぎを生み、

そこから新たな知恵が湧き出る。

渋いな。

マグネタイトグレーも良く似合う。

ご契約第一号のレヴォーグが、

ようやく群馬の太田から届いた。

年明け一番の仕事が、

このクルマの納車準備で始まるだろう。

来年も頑張ろう。

さあ、

渋いWRXを準備したので、

ぜひ楽しんで欲しい。

このクルマにもＳＵＶがあった。

全く同じコンセプトだけど、

熟成の度合いが全く違う。

やっぱりクルマはデザインが大切だ。

グラベルエックスは大失敗だったが、

満を持したレイバックにはジワリと口に広がる美味しさを感じる。

試乗車を用意した。

新年の試乗はレイバックでスタートだ。

それでは、

また明日。