華
2024年 01月 14日

乗り物もかくあるべきだ。
ヤマハから丁寧なプレスリリースが届き、

このバイクの姿を初めて見た時、
この色しか眼中に無かったが、

名前を聞きそびれてしまったが、

自動二輪の免許を取ろうかな。


庭先で旗立てて菰田さんが楽しそうに走ってる。

彼の友人のロマンさんの家に泊らせて戴いた。

ミツビシが頑張ってた。

ラギット感を演出するカスタムパーツ装着車は、

まるでスバルの韻を踏む様に、

近くにいたお姉さんに、

久しぶりのコアテクノロジーだと、

全く華の湧き出ないクルマが並んでる。

パッと華が湧き出るクルマに遭遇した。

ボディはラッピングだが、

ターコイズカラーが程好く配色され、

角度を変えると色調が変わるが、

早くこの新しいサブラインを、

とにかくこのカオス感が抜群で、

他社に抜かれず蘇らせた努力に、

お!
フォレスターには僅かに不適合だけど、

よく見たら隣に懐かしい香りのフロントグリルが見えるじゃないか。

おお、

去年とは全く違うヘアスタイルに、

「実は代田さんの顔を思い浮かべながら、


よく見るとボーダーレスだ。

ここってTOYOタイヤのブースじゃないの。

アウトバックで、

この姿にインスパイアされた。



これだけの仲間を作って、

期待している。

そして、


サプライヤーの一つとして採用し、

ジオランダーも良いけど、

この新製品、

純正採用が無いので、

「華があるなぁ」と感心した。

会場で見たホワイトシルバーも含め、
全部で四色あり、
そのどれにも華がある。
赤も黒も素敵なんだ。

彼のアドバイスを受けながら、
頭から足の先まですべて揃えたいと思った。
つまり、
彼から買いたいんだ。
この漢にも華がある。

原付だとつまんねーかもね。
でもなぁ、
ホビーに免許も悩みどころ。
原付なら今でも乗れるからね。

封印してたけど、
実は一度ホンキで欲しいと思った時があった。

一緒にドイツに行った時、

庭先をバイクでぐるぐる走りながら、
これはこれで面白いと思った。
陸斗も居るので、
一緒に走る相手も出来たしね。
原付で十分だな。
やはりヒトを驚かせようと思ったら、
「凄い華」を感じさせないとダメだね。

どん底から這い上がって来たんだ。
JMSでトライトンの存在を知り、
ちょっと浮いた感じがあったけど、
TASで根性を見せた。


細部までバチっと決まってた。
ヒューエルリッドを逃げる部分のクラッディングを、
リッドにクラッディング貼り付けてまとめてる。
価格も結構いいけど、
2.5リッターディーゼルで走る楽しさは想像できる。
8速ATしかないのは淋しいけど、
まあトレンドだから仕方がないね。
ミツビシ、
頑張って欲しい。
そのまま西へ進むと、
大袈裟なプレカンに準備が整ってた。
JMSの時もそうだったけど、
ニッサンは仰々しいね。

何が出るの?
この後のプレカンで!・・・と聞いてみた。
10時に来れないんだ、
ちょっと教えてよ。
「見た通りでして」
なるほど、
背が高いから電動SUVかな?
「お察しの通りで」
なかなかフレンドリーな係の人と会話して、
「虚仮威」の文字が脳裏に浮かんだ。
いくら真ん中に幕を掛けても、
脇を固めるクルマから華が湧き出てないからね。
まあ、
戻ってみるほどの価値は無い。
続いてブリヂストンに行くと、

仰々しく見せる割には、
そのコアが何かを全く語ってない。
これほど華の無いタイヤは無いね。
そしてスバルに行くと、
未だアンベールされないクルマの後ろに、

STIには、
もう挑戦的なデザイナーがいないのだろう。
これほど魅力のないカラーリングを、
どんな気持ちで塗り続けるのか、
まったく想像がつかない。
レイバックも真っ黒な車体なので、
遠目に見て気を失いかけながら、
トヨタの会場に向かおうとすると、

思わず涙が出るほど嬉しくて、
舐めるようにカラダを見回した。

良いセンスのテカリと、

アンベールされた地味なコンプリートを、
可愛そうなほどに蹴散らしてしまった。

ターコイズカラーはキラリと輝く。
日本にウイルダネスは不要だ。

横串で実現させるべきだ。

コーディネートがわくわく感を植え付ける。
もともと、
スバルにはこの土壌があった。

心から敬意を表したい。

よく見ればラインナップに無かった、
ホワイトレターを履いてるじゃんか。

これってアウトバックのインチダウンにジャストフィットじゃないか。
何か香ばしい香りがしてきたぞ。

くるんとひっくり返って、
ドライビングランプが出てきそうで、
思わず這いずるように近づくと、
代田さん、
大丈夫ですか、
気を失いかけてますよ・・・と、
聞き覚えのある声が聞こえた。

ブーストコンセプトの生みの親、
スバルの須崎さんじゃないか。

クルマに合わせたコーディネートのウエアを纏う。
華があるね。

このクルマのデザインしました」
香ばしい匂いがするはずだ。
嬉しい事を言ってくれるじゃないか。

あれ?


全く仕切りが無く、
見事にタイヤとクルマが調和した、
新製品の発表になっている。
TOYOはキッチリ今年も、
新製品を送り込んできた。
期待できるぞ。

一回り大きなトレーラーを引っ張る。
いいねぇ!
正にその気にさせるブーストコンセプト。

犬と一緒に庭でバイクに乗ろう(笑)

いいなあ。
このアウトバック。
フォレスター
クロストレック
アウトバックと横串で展開させて、
ありきたりなSUV達を蹴散らしてやろうじゃないか。

なんと、
アンシンメトリカルなデザインだ。
芸が細かいね。

見事なクルマを作り上げたんだね。
須崎さん、
おめでとう。
必ず実現させて欲しい。


TOYOの協力をこれほど受けてる以上、

TOYOがスバルサイズを出し易くなれるように、

ライン装着を実現して欲しい。

ブーストコンセプトにはオプカン一択として欲しい。

しっかりと頭に刻んだ。
来月からキャンペーンを組もう。

ちょっと元気がないTOYOの人が、
思いっきり笑顔になれるよう、
しっかり売るので期待して欲しい。
それでは今日の動画、
楽しんで欲しい。

また明日。
by b-faction
| 2024-01-14 20:40
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