歯応えのある甘い美味しさ

絶妙な甘さだ。
嚙むと弾け飛び、口中に香ばしさが充満する。
食べながら元気を出して、今月もかわら版を発行した。
この瞬間を充実感を噛み締めながら、毎月同じように繰り返してきた。楽しい気持ちがあるから、

ここまで続けてこられた。

みんな心の中は同じだろう。

小さな出版社に居る様な気分だ。

ダイレクトメールの発送は、

続ける事に大きな意味を持つ。

同封物は、

全てオリジナルの内容を心がける。

ＳＵＢＡＲＵが作った宣材を同封したこともあったが、

最近は一切やめている。

愛読者の元に間もなく届くはずだ。

お楽しみに。

その一人の石井さんが、

愛機の車検に来訪された。

ステキな高山市の名物を頂戴した。

寒い高山の美酒だから、

燗酒が旨いはずだと思ったら、

石井さんも「燗酒が美味しい」と仰った。

犬酒場で陸斗と肌寄せ合って飲むのに最適だ。

冒頭のお菓子も頂戴した。

この飛騨の銘菓は歯ごたえが良い。

甘さも最適で、

豆と飴の絡み合った結晶が、

歯を噛み締める度に砕け散る。

クリスピーで香ばしい軽やかな美味しさを、

思う存分楽しめるんだ。

この豆板に、

正にそっくりなクルマがある。

機関外観内装の状態はとても良好。

香ばしくて甘い走りは、

動画の中から滲み出るはずだ。

気持ち良さを味わって欲しい。

それでは、

また明日。