暖かい二月

SUBARUの栗原さんに戴いた、

みちのくの銘酒を封切った。

深みのある香しい酒に、

犬酒場の夜が盛り上がった。

風格を感じる美酒だ。
とても美味しく戴きました。

栗原さん、

ありがとうございます。

金曜の夜の晩酌は、

冷たい日本酒が際立った。

この週のスタートは連休で、

12日の朝はうっすらと雪が積もっていた。

社員駐車場に北原部長の愛機が佇む。

思わず「堂々たる風格だ」と感じた。

ここから寒くなるかと思えば、

今月はもう晩春の装いだ。

この日も日中は気温が高く、

次の日も暖かかった。

氷点下を全く下らない。

その翌々日に、

レイバックで東京に向かった。

東京駅を背景に、

レイバックのルーフラインを眺めると、

これがまた堂々たる風格を見せた。

更にその翌日、

横浜の新田さんから富士山をバックに、

愛機の写真が送られてきた。

これまた堂々たる構図で、

付近の空気の匂いまで感じられる。

新田さん、

ステキな写真を頂き、

ありがとうございます。

こうして、

スバルのトレンドを客観的に眺めると、

やはり決定的にスバルの方向性を決めたのが、

五代目レガシィだと結論付けられる。

良いんだよね。

この風格が。

ピッカピカに磨いて動画を撮った。

風格は大切だ。

頑張った陸斗とクマチクに行って、

飛騨牛骨シチューに、

いよいよ飛騨牛を追加投入することにした。

オークワでトマトの粗挽きを二パックと、

レッドワインを購入し、

たっぷり玉葱を刻んで炒めて追加投入。

少し味見したけど、

こんなに美味しくなるとは想像だにしなかった。

暖かい二月なので、

犬酒場の晩酌が楽しくて仕方がない。

このシチューにも風格が出せるよう、

頑張って煮込みを続けよう。

それでは、

また明日。