中津でお土産を買おう
2024年 03月 12日

コンテナ埠頭に行く機会がたまにあり、
急に増え始めたこの色のコンテナが大好きになった。

自宅の飾り棚がコンテナ埠頭になりかけている。
昔スバルでも面白い試みがあった。






スーッと見ただけで、
簡単にその場を後にした。

その様子を見ただけですぐ分かったが、
もし失敗した時でも撤収も容易だな。
要するに試験なのだ。

あちこちに並んでいて、

スバルカスタマイズ工房が、
何とも中途半端で迷走し、
今思えば空中分解寸前だったのかな。
その数年後、
今度は福祉車両を作り始めた。
そんな事を思い出しながら、
スバルの全国統一路線の難しさを噛み締めた。
それ以上に、
スバルはグローバルでCIに苦しんでいたし、
何しろ本社の足元にある、
東京スバルは勝手なCIを進めるし、
群馬の富士オートは独自路線でウチと似たようなことをやってた。
そんな迷走期はどの企業にもつきものだね。
今の統一性は、
やはり安全と言う旗印が出来たので、
整ったんだろうね。
お土産買いに行って、
中津川の隠れた名物を入手。

思わぬ木工製品もあり、
とてもバリューな価格で売られてる。

これは掘り出し物だ。

昔作った在庫で、
今はもうできないらしい。
精度が高いステキな器だ。
そういえば、
はちみつも量は少ないがお薦めだ。






そして翌日、
スバル信州の、
もはや旗艦店と言っても過言ではない、
上田店を訪問した。
目的地には無事到着し、
店長の油井さんと有意義なひと時を過ごした。

お世話になりました。
またお目に掛かれる日を楽しみにしています。
そして帰路についたが、
雪に巻き込まれ、
和田峠の手前で立往生。

この続きは、
次の動画で。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
はい、その通りです。ぜひお越しください。お待ちしております。
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by b-faction
| 2024-03-12 22:00
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Comments(2)