不味いビール
2024年 04月 13日
1等賞に推挙があった新製品。
二度飲み直したが、
その店は素晴らしかった。
ウエイターがポップで、
濁りビールとは、
娘はピルスも美味いと言った。
料理が出る前に飲み干してしまった。
この店のドイツ料理も最高だった。
シュニッツェルをこの時初めて食べた。
そしてバイツェンを頼んだ。
締めは、
レヴォーグのロードテストを進め、
忙しさが予想される土曜日を迎えた。
昨日引っこ抜いた枯れた樹の後に、 昨日よりも元気そうな花の姿に安堵した。
シバザクラよりも、
こんな風に芽が出てから、
三歳目前にバージョンアップしてるけど、 WRXのステキなイラストを持って、
お土産をありがとうございます。
呑んでみたら見当はずれの駄作だった。
スプリングバレーが作れる会社の製品では無い。
不味いビールは本場にもある。
もう13年になるのか。
このビールを飲んで思い出した。
初めてドイツを訪問して、
娘とその素晴らしさに酔いしれた。
その時に、
沢山並んだレストランを念入りに品定めして、
ここぞと決めて入店した。
とってもリズミカルに対応してくれた。
ビールの本場と聞いて、
喉が鳴ったがどれを選んで良いか分からなかった。
すると、
「お試しセットがあります」という。
その時に初めてバイツェンの凄さを知った。
こんなに美味いものなのか。
確かにその通りで、
日本人に向いてると言う説明に嘘は無く、
とんかつを薄焼きにした楽しい美味しさ。
ジャムを付けると味が躍るんだ。
奥に不味いビールが残ってる。
ピルスの喉越しの良さ、
バイツェンの深い喜び、
それ等に比べ余りにも無頓着な味。
こうしたビールも必要なのだろう。
比較していくと好みが分かれる。
あえて、
不人気でも支持する人がいるなら、
それを商品にして売上を伸ばす。
バリエーションは豊かな方が良い。
ドイツのビールグラスには、
喫水線が書かれていて、
とっても良心的なんだ。
やっぱりトマトソースのパスタだね。
この美味しさは万国共通だな。
昨夜は、
このクルマの完成度の高さにOKを出した。
予定通りに帰還し、
植えた苗木を確認し、
大展示場のシバザクラは、
半端じゃ無い勢いで咲き誇っていた。
もっと凄い効果を得た植物もある。
あっという間に活性化した姿を、
これまで見たことが無かった。
痩せこけてた社員駐車場の花壇も、
見違えるほど元気になった。
今日は陸斗の出勤日だった。
相変わらず展示場にお客様が来店されると、
そのお迎えの声は喧しい。
可愛いお客様がやって来た。
このお客様も、
バージョンアップが著しい。
陸斗を上手く手懐ける唯一の子供だ。
岐阜から後藤さんが来訪された。
陸斗と久し振りの再会だが、
相変わらずツボを心得ている。
素敵なプレゼントをありがとう。
飾る方法をそろそろ考える必要がある。
封を切らず、
そのまま壁に吊るすのが、
どう考えても一番カッコ良いね。
名古屋から久野さんが来訪され、
フランクフルトを思い出す。
味わうのが楽しみだ。
久野さん、
ありがとうございます。
大阪から薬師寺さんが来訪され、
ありがとうございます。
京都から山根さんが来訪され、
味わうのが楽しみだ。
山根さん、
ありがとうございます。
名古屋から鴨田さんが来訪され、
鴨田さん、
ありがとうございます。
王滝から西路さんが、
愛犬の初音ちゃんと来訪され、
とてもお利口なトイプードルと、
やりたい放題のシェパードでは、
どう考えてもトイプーに軍配が上がる。
西路さん、
陸斗を更に精進させます。
ステキなお土産、
ありがとうございます。
どちらの酒蔵も凄い実力の持ち主だ。
西路さん、
ありがとうございます。
味わうのが楽しみです。
お客様をお見送りして、
ひと段落付いた。
早速今日のお題に跨り、
スバルのベーシックカーは、
いつもベーシックカーの範疇を超えているが、
その理由はこのクルマに乗ると一番よく解る。
一緒に走ろう
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2024-04-13 22:00
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