ただならぬ美味しさ
2024年 05月 13日
「面白いもの買って来たヨ」と、
ステキなお土産を戴いた。
太田の伊勢屋と近似性があると言う。
ちなみに太田市の伊勢屋にどら焼きは無いが、
これに相当するのかな。
とても美味しく戴きました。
増田さん、
今日の愛機はステキなツイン。
全く相反する京都のお菓子で、
こちらのクッキーは古都京都の持つ、
こちらのお菓子は、
これは初めて食べたが、
白子さん、
この最中の出来栄えは最上級だ。
どら焼きも凄い。
この香りなんだ。
とても美味しく戴きました。
荒井さん、
ああ、
何と東京にも葛飾伊勢屋があり、
確かにサブレは両さんとスバルを入れ替えれば、
同じコンセプトの菓子になる。
サブロク焼きがあるので、
でっかい栗が入ってる。
他にも塩辛と小豆ミルクを戴いた。
大好物なので大切に戴こう。
ありがとうございます。
これは気合もお金も存分にかかった、
唯一無二の存在だな。
アイマニュキュアをご用命いただき、
ありがとうございました。
この二つのお土産は、
適応性の凄さを感じさせる。
それに対して、
古都ならではの凄味を感じさせる、
ただならぬ美味しさを迸らせる。
中央の羊羹の食紅が良い。
昔美味しかった、
名古屋の千なりも、
こんな色をした餡を持ってた。
赤い餡の千なり、
大好きだったけどもう食べられない。
両口屋是清は長く続く名古屋のブランドだけど、
中身は全く変わってしまった。
予想もつかない味のお菓子を、
ワクワクしながら頬張った。
赤い部分の羊羹は、
全く癖が無く純粋に美味しい。
そして求肥の心地良さと、
羊羹とは異なる甘さに蕩けたところへ、
和三盆の純粋な甘さがオーバーラップする。
ただならぬ美味しさだ。
ありがとうございます。
とても美味しく戴きました。
近江の菓子も京の流れを汲み底しれず深い。
荒井さんに戴いた、
近江の最中は、
とてつもなく懐が深かった。
キッチリ包まれた生菓子が、
ホンモノだと語り掛ける。
良い最中は口中にへばりつかない。安物の最中は、
上あごにへばりつき不快感を伴い、
決して美味しいと言える代物じゃないが、
昔の千なりが持っていて、
今の千なりが失った財産は。
ありがとうございます。
あっという間に5月も半ばだ。
机の上を整理したら、
隣のファミマのレシートが出てきた。
この日は陸斗のヨーグルトが無くなってしまって、
隣でランチ買うついでにヨーグルトとバナナを買ったんだ。
あの日も忙しかった。
シバザクラが満開になって、
花壇の前で陸斗の記念写真撮ったんだ。
もう一か月か!
嘘みたいだね。
ファミマも多店舗になって、
人手の確保に大変なようだ。
最近は、
このお店も昔のように輝いてない。
売却のうわさを聞いたので、
何となく心配だ。
やっぱり24時間に渡り店を開けるなんて、
もう無理な時代なんだ。
けれどね、
やると決めたらやるしかない。
お互い頑張ろう。
中津スバルは明日から二日間休みだけど、
とてもじゃないけど休んじゃいられない。
やる事山積みだ。
ステキなプレミアムワゴンを紹介する。
このご馳走の味は。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2024-05-13 22:00
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