中津川で一番親しみやすい蕎麦
2024年 05月 28日
七時半に陸斗を外に出して、
雨の様子を眺めていたら、
何とか走れそうな気配になった。
いつもの半分のボール二個を使って走らせてたら、
徐々に雨脚が強くなったので、
見切りをつけてワンツーワンツー。
規則正しい一日が始まった。
ご飯食べさせてハウスに戻し、
その後は溜めてた家の中の仕事を済ませ、
掃除したらアッと今にお昼になった。
ラジオ英会話の後は、
陸斗のお昼ご飯を用意し、
食べさせたら激しく雨が降り始めた。
手軽で時間を気にせず食べられるもの、
それが根の上蕎麦なのだ。
新聞に載ったので混雑するだろうな。
昨日の朝、 見苦しかった落ち葉を綺麗に掃いて、
4日の夕方展示場を歩いていたら、
未だ少し体が動いて柔らかいので、
この中にセロファン紙のようなものが見えたんだ。
生きてたのね。
良い純正部品がある。
ただ手順が決まっていて、
アイサイトが標準装備のスバル車だと、
車検とセットでお買い得に販売してる。
半世紀前から食べ続けてる、
当たり前に美味しい蕎麦なのだ。
50年以上変わらぬ味だね。
むしろ最近は製麵技術が向上して、
更に冷凍技術が重なり合い、
「えっ?」と思えるほど美味しく感じる時がある。
なので、
こんな雨の日の午後1時半ごろは、
結構穴場の時間帯だ。
いやー驚いたね。
いつの間にか山かけ蕎麦がメニューに加わり、
更に大盛り150円、
ねぎだく50円とメニューが進化してた。
なかなか行きたくてもいけないので、
今日の様な日の楽しみにうってつけだ。
お客様を連れて行ける所じゃないが、
いわゆるハレではなくケとして、
とてもお気に入りの場所なんだ、
アスファルトの上を掃いていて、
先日のイベントで起きた事を思い出した。
地面を見た時に、
ムカデの姿が脳裏に浮かんだ。
足元に大きなムカデが横たわっていた。
生きてはいるだろう。
でももうたくさんのアリが群がっている。
見覚えがあった。
朝店内にいて駆除の必要があり、
ムカデコロリを噴霧を噴霧された奴だろう。
お子様も来訪されるので、
社員の判断は間違っていない。
刺されたら大変だ。
ただ襲ってくる相手ではないので、
逃がすと言う退治もある。
噴霧されたムカデを水で洗って、
火ばさみで掴んで建物の隙間に逃がした。
だけど殺虫剤には勝てない。
全ての機能が狂って地表で息絶えたんだろう。
大嫌いだけど、
最近は逃がすようにしている。
それを思い出しながら、
何気なく望桜荘の横を通りがかったら、
何かがちらりと光った。
立ち止まってよく見たら、
中にトカゲの死体が転がっている。
丸々太ったトカゲだった。
可哀想だけど、
ここに落ちたら出られない。
蓋開けたのは水が溜まっていたからかな。
普段は被せてあるのだが。
火ばさみ持って来て、
トカゲに触るとスルリと逃げた。
良かった良かった。
人間の創った便利な道具が、
意図せずしてトラップになる。
色々なトカゲを見たが、
これまで見た中で最も素晴らしいのはカメレオンだ。
マダガスカルでシファカの保護区へ行った時、
普通に樹上にカメレオンが居て自由に触らせてもらえた。
あのシルキーな肌触りと、
まるで哺乳類の様な体温を決して忘れない。
人を恐れず堂々としてた。
本来の爬虫類は、
そう言うものかもしれないね。
怖がったり気持ち悪がるうちに、
ヒトから離れていくんだね。
とは言え、
文化的生活の中で除菌抗菌防臭は、
切っても切れない間柄にある。
トカゲを触れば綺麗に手を洗うし、
不衛生な場所に居たら不衛生なものを根絶させる。
その上で共生がしたいのだ。
車内にトカゲが居たらもちろん嫌だ。
そんな大きなものでは無くて、
菌類も嫌だね。
お客様の中には、
余りそう言うことが気にならない方もいらっしゃる。
だけど、
狭い空間にバイ菌繁殖させたら良くないね。
エアーリフレッシュと言って、
元々は口腔衛生に必要な素材として開発された成分だ。
店頭で購入して施工すると問題もある。
置く場所もクルマによって異なるし、
ステレオカメラ周辺をマスキングする必要がある。
内装材やシート表面をコーティングするので、
高い効果が期待できる優れモノだ。
徹底的な内装清掃の後で、
仕上げに用いたのだけど、
勿論単体での作業も承るが、
ロイヤル車検だと外装磨いて内装清掃して、
最後にこのエアーリフレッシュを掛けるので、
クルマが物凄く快適に蘇る。
興味のある方はロイヤル車検を、
是非試して欲しい。
中津スバルのオリジナル整備商品だ。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2024-05-28 22:00
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