たまにはミツビシなどいかが?
2024年 06月 17日

スーパーマーケットは上手く生き抜いてる。
弁当売り場と鮮魚売り場を使い、
お寿司を上手く分け売りしている。
弁当の場所にはそれ相応の価格の握りを並べ、
鮮魚のコーナーにはそれ相応の握りを置いた。

よく見ると仰向けになって起きられないようだったので、

今朝の活力朝礼で短く刈り揃えた。

一昨日紹介したミント味溢れるレヴォーグを磨き、

客人はインプレッサに興味を持っている。

標準装備はブリヂストンのトランツァだ。

客人は早速ホッペに化粧を添えた。

向かって左から、

着々と準備が進み、

次のスバルマガジンで詳細が明らかになる。

是非楽しみにして欲しい。

城島さんは面白いクルマでやって来た。

今年の東京オートサロンで、

ごつい顔の中にコンテンポラリーな要素がちりばめられている。
数日おきに食べた結果、
確かに鮮魚の売り場では、
価格以上のネタが使われていた。
昨日の昼に食べた、
この握りは美味かった。
出勤したら椅子の後ろで虫がもがいてた。

リサイクルBOXに入れた廃紙を引っ張り出してすくい上げた。
真っ黒な甲虫だけど何となく不思議な形だ。
肉眼では識別できないので、
アイフォンで撮像して逃がしてやった。
在庫管理表を裏返したので、
表が透けて見えている。
一行が2ミリ少々なので15ミリ程度の長さかな。
クワガタみたいな顔してるけど、
これはいったい何だろう。
踏みつぶさなくて良かった。
繁殖しろよ。
繁殖し過ぎても困る。
雑草も伸び物凄く密集してしまったので、

これで梅雨が来ても一安心だ。
九時になったので朝礼を済ませて、

今日来る予定の客人を待った。

標準のタイヤを、
とある面白い新商品の交換したら、
その印象がどう変わるかレビューが欲しいと言う。
そのレビューが欲しいと言った。

決して悪いタイヤではないが、
特に印象が残るタイヤでもない。
ホイールも悪くないが、
タイヤと同じで地味な印象だ。


スバルマガジンの眞鍋編集長、
トーヨータイヤの商品企画本部の城島さん、
そして交通タイムス社の城島さんだ。

取材は順調に終わった。



オプカンの広報車両だ。


広く周知されていた期待の星だ。

正に次世代のフォレスターも、
これとほぼ同じトレンドのデザインだ。
そして忘れて行けないのは、
そのオートサロンで最優秀賞を射止めたのは、
トーヨータイヤが出展した、
SUBARUアウトバック「ブーストギヤ コンセプト」だった。

スバルの力作であるが、
トーヨータイヤの力を借りなければ、
実現不可能な企画だった。

そのゴツゴツタイヤも、
これから積極的に取り上げていく。
ぜひお楽しみに。
by b-faction
| 2024-06-17 22:00
|
Comments(0)