
マイケルの本業はアダックの職員らしい。
日本のJAFに相当するのかな。
これまでとは異なるドライビングスタイルで、
ブレーキのかけ方など参考となった。

日本の国旗みたいだというと、
彼は大笑いしていた。
トランスミッションの詳細は知らないが、
この出力を容易に受け入れる凄いシステムだ。
残念ながらこの領域では、
CVTの入りこむ余地はない。
理論上どうしても摩擦支配では成り立たないね。
完全な電子シフトで扱いやすく、
スバルも早急な更新が必要だ。
パーキングスイッチの左は、
電子シフトの速度調節で、
マイケルは一番遅い位置が良いといった。
切り替えがあればいいと思わないので、
彼の意見に大いにうなづく。
最近のスバルがはまった坩堝の様に、
それをやりすぎると面倒なだけだ。

結局三回給油に行き、
時間の無駄なく走り続けた。
ただ、
参加者の一人が全損に近いクラッシュを引き起こし、
目の前で赤旗が降られる事態となった。
走行中の黄旗は何度もあるが、
赤旗見たのは初めてのことだ。
オイルをまき散らしていないので、
さほど撤収に時間はかからず、
すぐに再開となった。
食後の良い休息になった。
とにかく走れるだけ走る。
これが魅力なんだ。
最近はせっかくクルマを買っても、
走れるだけ走ろうとする人が少ない。
そこが不思議なんだよね。
ここにはスタミナやスキルの伴わない人が、
飛び込んで来る事は無いので余分なストレスがたまらない。
最後のミーティングで、
クリスとロバートに再会した。

過去10回の積み重ねの上に、
もう一枚の歴史が積み重なった。
別れを告げ閉会式の後、
もう一度ノルドシェライフェに向かった。
そこには全く違う世界が現れていた。
BRZを走らせて、
常宿にたどり着くと19時を回っていた。
閉会式でチーズバーガー食べたので、
全く空腹ではなかった。
一人で外食する気になれず、
部屋のビールを飲み干した。
美味かったね。
アルコールをほとんど控えているので、

そのあと一気に睡魔に襲われ、
気が付いたら午前三時だった。
何とか眠る前にアイフォンから取り出した動画は、
無事アップされていたので脚注つけてアップした。
真っ暗だ。

冷蔵庫にはレーヴェで見つけたドイツ版の「ほろ酔い」がある。
土産の下見に行って購入した。

独特の味だ。
でも深みがあってうまい。
世界中、
こういう飲み物がスタンダードなんだ。
空き缶だけでも持って帰ろう。
これまで余り飲む気になれなかった。
緑地獄はそういう場所だ。
今夜は日本の仲間と飲むぞ!
それでは、
また明日。