8月8日の夕方、陸斗を連れて恵那市へ買い物に行った。
カーマに立ち寄ってから魚屋に行き、
その後でドン・キホーテに寄ったら東の空にカミナリグモが見えて来た。
えらいこっちゃ。

陸斗をクレートに入れ、
買った荷物をデッキに置いて家に向かった。
中間地点辺りまで来ると、
中津川市の上空に水柱が立って虹まで見えた。
これはヤバい。
中津スバルの前まで来たら大雨が降り始めた。
急遽会社の敷地内にクルマを入れ、
軒下にオープンデッキの荷台を差し込み雨をやり過ごした。

西の空には雲が無い。
だけど周囲はバケツをひっくり返したような雨が降った。

綺麗だな。
笠置山の山頂に夕日が沈む。
真夏の証だ。

徐々に雨は小降りになった。
結局、
今日迄の間、
中津川市内に雨らしい雨はそれで最後になった。
一気に大雨が降っても効果は無い。
水が表面を流れるだけで浸透しないためだ。

シバザクラが無残な姿になった。
今朝、
水をまきながら観察すると、

枯れかけると繁殖する質の悪い植物が居る。

コイツは普段は大人しいが、
乾燥してくると急激に大きくなり、
目立たないように他へ侵食する。
クロネコヤマトの事務所に乗り込み、
届かない荷物の行方を聞いた。
昨日の昼に電話を掛けたんだけど、
最近はどこも事務所ん電話が通じない。
そして、
とても偉そうに「A1」だと名乗る自動電話が、
「伝票番号がわからなければ電話を切れ!」とぬかしやがる。
仕方がないので事務所に乗り込んだ。
道すがら、
道端で奇妙なものを見た。

巨大なスイカだった。
なぜ収穫しないんだろう。

水不足で収穫時期を逃したのだろうか。
スイカほど叩けば中身が良く解るものは無いからね。
クロネコヤマトも、
まるで「棚落ちのスイカ」のような会社になって来た。
事務所に活気がない。
社員に全く愛想が無い。
現場のウエア着用者に対して、
管理職と思われる社員がいたけど、
挨拶一つしようとしない。
目のあった女性社員が、
止むを得ないから対応してる。
「出来れば来てほしくない」がありありだ。
気持ちはわからないでもない。
全く知らない人が店頭に客気取りでやって来て、
「ちょっとこのクルマを見てくれ」と横柄な態度で要求されたら、
「(^-^)いらっしゃいませ」とは言わないからね。
だけど、
荷物預かってるお届け先なら、
お客様だと思うのだけど、
彼等にとって届け先は客ではないようだ。
「10日に到着する予定の荷物だけど、
もう一週間以上経ってます。
先方に聞いたらクロネコに預けたと言ってます。
でも彼はバカンス中で伝票番号がわからないというし、
夏休みで込んでると思い我慢してたんです。
それでいくらなんでも酷いと思って、
さっき電話したらアホナAIが電話切れと言うので、
仕方がないので来ました。
ここに送ったことは明確だけど、
どこかに忘れられていませんか」
極めて丁寧に聞いたつもりだが、
申し訳ありませんの一言すらない。
笑いながら穏やかに聞いたつ折りだけどね。
調べますと言って、
バックヤードに消えた。
多分かなり混乱してるのだ。
しばらく待ったが解らないと言う。
「調べて電話します」という。
さらに、
「もし見つかったらお届けした方がいいですか」
というじゃないか。
なんて馬鹿なこと聞くのかと思ったが、
「配達が遅くなるのなら取りに来るよ」と言って店を後にした。
動画の撮影を終えて会社に戻ると、
大宮課長がが待ち構えたようにやって来て、
「クロネコヤマトが持ってきたので受け取りました」

なんじゃこれは。
黒猫が子猫を大事に加えて運ぶ会社じゃ無かったのか。

これは間違いなく配達を忘れてた。
大事なビジネスパートナーで、
関係性も悪くない。
黙ってりゃ住む事だけど、
また乗り込むほど暇じゃない。
なのであえて取り上げる。
最近のクロネコヤマトは2024年問題もあるのか、
内部規約が大きく変わったようだ。

収穫機を逃して棚落ちしたような雰囲気が、
複数のクロネコの営業所で感じられる。
中津スバルの担当営業所と、
自宅のある場所の担当営業所の、
双方とやり取りしているが、
「創業者の思い」はどっかに吹っ飛んじゃったのではなかろうか。
スバルも長きに渡り創業者の思いをバックヤードの奥深くに封じ込め、
枯れかけたような仕事をしていた時期もあったけど、

プロパーの社長が舵を取るようになり、
随分方向性が明確で明るい会社になった。

このXVなどは格好の事例で、
良いクルマを作ったものだと感心する。
オレンジの魅力が理解できる人が、
まだまだ少ないのが残念だ。
だから、
身をもってその良さを発進し続ける。
夕日の様な綺麗なオレンジを、
ぜひ可愛がって欲しい。
それでは、
また明日。