去りゆく夏、今年も皆さまに感謝!
2024年 08月 30日

新しく仲間に加わったレヴォーグを、
ピカピカに磨いたのだけれども、
その直後から雨が降り続いた。

そのまま工房の奥で休ませた。

スバリストの井端さんが来訪され、

道中の福井県にある五月ヶ瀬の、

ステキなお土産を戴いた。

やはり瀬戸内はそうめんがイイね。

ご当地ポテトも面白いが、

そして健康に良さそうなお酒と、
それに大好物のミニカーを戴いた。

コンパクトテントが当選した。

自家製のモロヘイヤ、

射的を思う存分楽しまれた。

大滝村のスバリスト西路さんが初音ちゃんと来訪され、 70周年のお祝いを戴いた。
ありがとうございます。

七笑の銘酒、

他にも珍しい生原酒を戴いた。

ちょっと落ち着いたらじっくり味わおう。

他にも長野県を代表する栗の産地のお菓子や、

健康に良い食べ物に加え、

社員みんなにお中元まで頂いた。

早速ほろ酔い気分で味わった。

ステキな陣中見舞いを戴いた。

この五平餅のおかげで、

初めて聞くお店だが、

松原さんから、

ありがとうございます。

ステキなお土産を戴いた。

早速みんなで活用した。

地域限定で大人気のジャガイモのお菓子と、

あのクラフトビールだ。

クラフトビールには、

これは相手を裏切らない美味しさだ。


スバルマガジンの話題で盛り上がった。

とても素敵なお土産を戴いた。

脱水症の予防薬を戴いた。

これも有り難い贈り物で、

昨日磨いたレヴォーグを題材に、

厳しい夏を乗り越えた、
せっかく綺麗に輝いていたので、
無理にポリマーコートを濡らす事もない。

日付が変わり、
相変わらず不安定な天候が続く。
それにしても、
台風の威力は凄い。
あの激しい夏の姿をガラリと変えてしまった。
熱い夏のイベントを振り返ろう。
15日に始まったイベントはスタートから賑わった。
熱いスバリスト達に会える最高の日々が始まった。
その頃来店が錯綜していたので、
お土産の紹介に誤りがあるかもしれない。
もし失礼がありましたら、
誠に申し訳ありません。
あらかじめお詫び申し上げます。
兵庫県の美方郡から、

中津川の夏を楽しまれた。

ステキなお土産を戴いた。

とても美味しそうなお菓子の詰め合わせだ。
初めて見るブランドだが、
50年の歴史を重ねた有名店だ。
いつもありがとうございます。
みんなで楽しませて戴きます。
うまい具合に、
「お宿onn」が取れて良かったですね。
またお目に掛かれる日を楽しみにしています。
兵庫県からのご来訪が重なった。
日本海側の美方郡に対して、
瀬戸内海から来訪されたのは、
あわじ市のスバリスト天羽さんだ。



みたらし団子のような饅頭に驚いた。

愉快な海苔の佃煮、

天羽さん、
ありがとうございます。
じっくり楽しませて戴きます。
上矢作のスバリスト藤野さんに、

狙って引き当てた強運の持ち主だ。
いつもお土産をありがとうございます。

とても美味しく戴きました。
岐阜市のスバリスト宮下さんが来訪され、


ステキなお土産を戴いた。

ありがとうございます。
みんなで楽しませて戴きます。


味わうのが楽しみだ。





ありがとうございます。

これは女性に受けること間違いなしだ。
とても美味しく戴きました。
ありがとうございます。
中津川市内のスバリスト松原さんから、


隣のコンビニに弁当さえ買いに繁忙期を乗り切れた。

昔からある老舗らしい。
良い味のタレだった。

70周年のお祝いを戴いた。

まだ封を切らずに温存してる。
楽しみだな。
ゆっくり味わわせて戴きます。
磐田市のスバリスト池ヶ谷さんが来訪され、

灼熱の夏に嬉しい、
六条麦茶をワンケースも戴いたので、

脱水を防ぐ効果薬だ。
池ヶ谷さん、
ありがとうございます。
恵那市のスバリスト伊藤さんから、
北海道土産を戴いた。



正直なところ当たり外れが大きく出る。

随分度胸のある名前を付ける会社だから、
ビールづくりも度胸と根性で続けたのだろう。
とても美味しく戴きました。

伊藤さん、
ありがとうございます。
瑞浪市のスバリスト吉村さんが来訪され、

ボディカラーに似たパッケージの、

吉村さん、
いつもありがとうございます。
味わうのが楽しみです。
名古屋のスバリスト長谷川さんが来訪され、


厳しい暑さを乗り切る一助となった。
長谷川さん、
ありがとうございます。
この夏のイベントを振り返りながら、
ショールームに届いた新型車を眺め、
今日の動画撮影に取組んだ。
これもスバリストをワクワクさせる逸品だ。

最新の衝突安全を誇るスバルの「なぜ」を解説し、

今年の栗に期待するメッセージを残した。
掴みどころのない動画に思えるかもしれないが、
これには深い意味もあるので、
どうかお付き合い戴きたい。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2024-08-30 22:00
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