LEONEの時代を振り返る
2024年 10月 10日







折り返し場で突然レオーネが現れたので、ビックリしました。颯爽と走り去る姿、カッコ良かったです!
理髪車は年内は今日が最後でした。是非来年体験されてみて下さい。
中津川の街、またじっくり楽しみたいと思います。
レオーネかっこいいですね!
後の初代レガシィに繋がるテールライトのデザインと6ライトガラスのデザインしびれます!
レオーネツーリングワゴンはあまりの良さにスプリンターカリブやシビックシャトルなどの対抗車種が乱立するきっかけになりましたよね。
私がスバルの車に乗ろうと思ったきっかけが村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』という小説を読んだことでした。
この作品の主人公の愛車がレオーネで、作中でも不思議な魅力を放つ車として描写されていました。
村上春樹さんは他にも『騎士団長殺し』でSJフォレスターを登場させていますね。
久しくこちらのブログを閲覧していなかったのですが、
本日の本題たるレオーネについて。奇しくも、ちょうどデビューから
40年経ったからなのかと思いコメントします。
私の趣味として、古いカーグラフィック誌を集めていた時期があって、
手元に1984年11月号があるのです。さしずめ「40年前の今月号」には
誌内にレオーネRXターボの記事があるのです。
レポートは当時記者だった西村哲郎氏でしたが、記事の終わりに
「全体に巨大なゴムブッシュを相手に格闘しているような印象。
だがその硬度は高く操りがいがある。いろいろと目につく面もあるが、
長く乗れば乗るほど好きになっていく種類の車であった」
と締めくくられていた文章が印象的。
この号全般で見れば、表紙にフィアットアルジェンタが貼られ、
メインは価格帯別欧州車の比較テスト。個人的にはフィアットレガータに好感。
GX71マークⅡのフルテスト→いすゞアスカにNAVI-5の追加記事。
その次頁に件のレオーネ。
ひときわ目を引いた格好を身にまとったオペルカデットへと続き、
ページをめくるごとに読み応えがあり今でも保管しているのです。
故小林章太郎氏のエディター時代は、読んでいくうちに引き付けられ、
今のわたしが勤務先で作成する資料の語彙力を養うのに一役買っているのです。
村上春樹さんの小説に出て来るとは、初めて知りました。情報ありがとうございます。
お返事ありがとうございます。
村上春樹さんは結構な車好きなのか、作品内にいろいろな車が登場するのですが『ダンス・ダンス・ダンス』は特に描写が濃いです。
ちなみに作品内では単に「スバル」と呼ばれて車名が出てこないのですが
・作品舞台の年月が1983年夏ごろ、その時点で「ひとつ前のモデル」と描写
・この数年前に中古車として購入されている
・当時としては珍しいエアコンとカーステレオが装備されている
上記の3点から読者の間では初代レオーネのセダンもしくはクーペと推測されています。
とても人を選ぶ作風の小説ですが、ここまで好意的に車が語られる作品は少ないのでとてもインパクトがありました。
お役に立てて幸いです。私のようにスバル車に乗るきっかけになる読者の方がいれば幸いです。
赤沢美林の今年の理髪車体験の日程が公開されました。もしご予定が合えば、ご予約の上でご体験くださいませ。
https://kiso-hinoki.jp/2025/05/19/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e3%81%a8%e3%81%93%e3%82%84%e3%81%95%e3%82%93-%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%94%af%e4%b8%80%e3%81%ae%e7%90%86%e9%ab%aa%e8%bb%8a%e3%81%a7%e7%90%86%e9%ab%aa%e4%bd%93%e9%a8%93/


