レガシィが終了する日
2024年 10月 25日




これも新しい分野の開拓で、
利益に直接貢献するわけではないが、
カーライフ全般を通じたお付き合いが深まる。
常に創意工夫を意識して、
新しい時代に向かおう。
この漢も新しい時代を切り開いた。

国立科学博物館に、


その一つは、
スバルの三鷹にある「東京事業所」の敷地内で発掘された。


動画の中で二発と言ってるのは「銀河」の事だ。
そして知久平は「Z機計画」を立ち上げた。

B29の飛来を阻止するために、
アメリカ本土の攻撃を意図したものだった。
時が流れ平和な時代に生まれた幸せが、
いつまでも続く事を願いたい。
そのようなDNAを持つスバルは、
全方位戦略で今の時代を戦っている。
フル電動車にも意欲的に取り組みながら、
すでにストロングハイブリットを5年前に完成させた。
そこから取捨選択を進め、
価格とのバランスを取っている。

ストロング一本に絞った。
新しい分野の開拓だ。
クロストレックハイブリッドの開発では、
電動コンプレッサーの採用と同時に、
ヒーターコアを三層構造にして、
電熱ヒーターも組み込み、
ヒートポンプも併用するシステムを構築した。

冷媒の流れを逆方向に向けられるように設計されている。

本来ならヒートポンプの機能も持たせられたのであろうが、
アキュムレーターの姿が無い。
価格の上昇を抑えたのだろう。
これも新しい分野の開拓と見よう。
ヒートポンプを必要としなくとも、
同等の暖房能力を得たと言う事なら、
これはこれで十分納得できる。
その辺りは、
改めて開発者に詳しく聞く事にしよう。
さて、SUBARUは様々な流れの中で、
米国市場においてスバルには更に大きなサイズが要ると踏んだ。
既に米国のレガシィブランドは役目を終え、
セダンの生産も終了する。
日本でも、
遂に役目を終える。
かろうじてレガシィアウトバックとして名を残していたが、
次期モデルは国内で売るには大きすぎるのだろう。
だから中期計画の中でレイバックを投入したのだ。
新たな分野の開発を、
レガシィ将来に先んじて終えたのだろう。
今日の動画を楽しんで欲しい。
もう二度と現れないスバルの魂だ。
「6発」の素晴らしさを感じて欲しい。
社長こんばんわ
プレオプラスの件ありがとうございます。
私もセカンドカーとして代替の際には、カスタマイズの参考にいたします。
アウトバック、とうとう生産終了残念です。
確かに横幅1875mmは大きすぎますね……。
ブラウンの内装に、落ち着きのある外観はすごく好きだったのですが、私の運転スキルだと運転できない大きさということでSJフォレスターを購入した経緯がありました。
やっぱり日本の箱庭のような道を走るなら横幅1800mm以下でないと苦労しますね……。
生産終了の理由に小型のワゴンを開発するためとあるようなので、手頃なサイズかつ手頃な価格のワゴンが発売されることを期待しています。
プレオプラスの件ありがとうございます。
私もセカンドカーとして代替の際には、カスタマイズの参考にいたします。
アウトバック、とうとう生産終了残念です。
確かに横幅1875mmは大きすぎますね……。
ブラウンの内装に、落ち着きのある外観はすごく好きだったのですが、私の運転スキルだと運転できない大きさということでSJフォレスターを購入した経緯がありました。
やっぱり日本の箱庭のような道を走るなら横幅1800mm以下でないと苦労しますね……。
生産終了の理由に小型のワゴンを開発するためとあるようなので、手頃なサイズかつ手頃な価格のワゴンが発売されることを期待しています。
3
代田社長様
こんばんは。
お世話になっております。恵那の伊藤です。
レガシィアウトバックの生産終了と聞いて、仕事中でしたがとても驚き、とてもショックでした。
約3年前レヴォーグを買う気満々でお邪魔しましたが、その時にアウトバックにも試乗させていただき、乗り心地の良さと上質さ、落ち着いたデザインに惹かれて、だいぶ背伸びでしたが人生で初めて買わせていただいた新車でした。妊娠中だった妻が車高が高くて乗りやすい。デザインも好きだと言ってたのも決め手でした。(コロナ禍でいろいろあり、手元に来た時には子供はお腹から出てきてましたが(笑))
2歳の息子もアウトバックが大好きで、ぶつからないミニカーを常に持ち歩き、寝る時も一緒です(笑)
もはや、家族の一員のような相棒になった車がどのように進化していくのか楽しみだったのですが、、、
最近は町中でもよく見かけるようになってきたのですが、やはり日本には大きすぎるんですかね。。
ただ、うちの相棒はまだまだ現役なので、長く一緒にいられるように大切にしていきたいと思います。
こんばんは。
お世話になっております。恵那の伊藤です。
レガシィアウトバックの生産終了と聞いて、仕事中でしたがとても驚き、とてもショックでした。
約3年前レヴォーグを買う気満々でお邪魔しましたが、その時にアウトバックにも試乗させていただき、乗り心地の良さと上質さ、落ち着いたデザインに惹かれて、だいぶ背伸びでしたが人生で初めて買わせていただいた新車でした。妊娠中だった妻が車高が高くて乗りやすい。デザインも好きだと言ってたのも決め手でした。(コロナ禍でいろいろあり、手元に来た時には子供はお腹から出てきてましたが(笑))
2歳の息子もアウトバックが大好きで、ぶつからないミニカーを常に持ち歩き、寝る時も一緒です(笑)
もはや、家族の一員のような相棒になった車がどのように進化していくのか楽しみだったのですが、、、
最近は町中でもよく見かけるようになってきたのですが、やはり日本には大きすぎるんですかね。。
ただ、うちの相棒はまだまだ現役なので、長く一緒にいられるように大切にしていきたいと思います。
代田社長様
お世話になり、ありがとうございました。甲府の中村です。
考えながら、イメージを持ちながら運転する基礎・ネタを教えて
いただきました。また、いわゆる運転のクセ(車に合わない動作)を
多々指摘いただきありがとうございました。
ブログにあるように、車と技は一体の「モノ」だと感じています。
考えながら走るって楽しいです。据切り、アクセル・ブレーキの動作
、ギアの選択、基礎を反復しながら楽しんで行きたいと思います。
お世話になり、ありがとうございました。甲府の中村です。
考えながら、イメージを持ちながら運転する基礎・ネタを教えて
いただきました。また、いわゆる運転のクセ(車に合わない動作)を
多々指摘いただきありがとうございました。
ブログにあるように、車と技は一体の「モノ」だと感じています。
考えながら走るって楽しいです。据切り、アクセル・ブレーキの動作
、ギアの選択、基礎を反復しながら楽しんで行きたいと思います。
代田社長様こんにちは!
レガシィの販売終了のニュースは衝撃的でした。実は過去一度だけ愛車にした事が有りまして(3代目B4 RSK)何かモノ足りなくて3年半で弟に譲りGDBに乗り換えてしまった経緯があります。今にして思えばもう少し長く乗っておけば…、なんとも浅はかだったかなと思っています。
「連山」は昔1/72のプラモで作った事が有りますが組み立てには結構苦戦させられました(笑)ドイツは四発爆撃機では妙に凝った設計にして運用には散々苦労して結局双発爆撃機主体で大戦を戦い続ける事になりましたが、我が国は四発機の二式大挺を実用化して実戦投入していたのですからもしかしたら実用化出来たかもしれませんね。
レガシィの販売終了のニュースは衝撃的でした。実は過去一度だけ愛車にした事が有りまして(3代目B4 RSK)何かモノ足りなくて3年半で弟に譲りGDBに乗り換えてしまった経緯があります。今にして思えばもう少し長く乗っておけば…、なんとも浅はかだったかなと思っています。
「連山」は昔1/72のプラモで作った事が有りますが組み立てには結構苦戦させられました(笑)ドイツは四発爆撃機では妙に凝った設計にして運用には散々苦労して結局双発爆撃機主体で大戦を戦い続ける事になりましたが、我が国は四発機の二式大挺を実用化して実戦投入していたのですからもしかしたら実用化出来たかもしれませんね。
こんにちは
レガシイ、ついに発売終了ですか。4代目のB4に16年乗ってレイバックに乗り換えました。さよならドライブで中央道を約500キロ走りましたが、標高差1000mの登りを苦にせず気持ちよく走ってくれました。
レイバックは4代目レガシイより横幅が90ミリ拡がりましたが、狭い道ではきをつかいますから、レヴォーグあたりがちょうどよいサイズなのかもしれません。
MAZDA2に試乗する機会がありました。走り出すと狭さを実感しますが、車との一体化があるので狭さは不快ではありません。スバルの販売戦略ではBセグメント車が必要か?&売れるのか? という視点があるはずですが、ユーザーからすると選択肢が広い方がありがたいです。
レイバックに乗り換えて20年の進化を実感しています。
アイサイトは安心感がありますが、やかましいと思うときが多々あります。でも、そもそも「アイサイトに介入される運転がまずい」んですよね、きっと。
まだ慣らし運転ですけど、しばらく楽しめる「おもちゃ」を手にした気分です。
レガシイ、ついに発売終了ですか。4代目のB4に16年乗ってレイバックに乗り換えました。さよならドライブで中央道を約500キロ走りましたが、標高差1000mの登りを苦にせず気持ちよく走ってくれました。
レイバックは4代目レガシイより横幅が90ミリ拡がりましたが、狭い道ではきをつかいますから、レヴォーグあたりがちょうどよいサイズなのかもしれません。
MAZDA2に試乗する機会がありました。走り出すと狭さを実感しますが、車との一体化があるので狭さは不快ではありません。スバルの販売戦略ではBセグメント車が必要か?&売れるのか? という視点があるはずですが、ユーザーからすると選択肢が広い方がありがたいです。
レイバックに乗り換えて20年の進化を実感しています。
アイサイトは安心感がありますが、やかましいと思うときが多々あります。でも、そもそも「アイサイトに介入される運転がまずい」んですよね、きっと。
まだ慣らし運転ですけど、しばらく楽しめる「おもちゃ」を手にした気分です。
Resplendentさん、BEVの開発にシフトですね。お楽しみに。
恵那の伊藤さん、おはようございます。お子さんの成長とリンクできるので、そのアウトバックは幸せだと思います。末永く飼ってやってください。精一杯サポートします。
中村治さん、おはようございます。説明よりも熱いうちに実習が良いと考え、ロクにお話もせず放り出してしまいましたが、直後なので上手くリピートできたと思います。またいつでもお越しください。ありがとうございました。
阿部さん、おはようございます。あんなニュースしか話題が無い事を国内マーケティングはもっと反省しないといけませんね。最近は話題作りが下手です。
NGさん、おはようございます。セダンが消えた段階で予想出来る事でした。アメリカが主戦場のクルマを二股掛けて失敗したのが決断に繋がったのでしょうね。レイバックは充分、抜けた穴を埋める実力があります。戦略は不十分ですが。
by b-faction
| 2024-10-25 22:00
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