
偶然と言えども鯛の切り身の凄さに驚嘆した。
こりゃ七輪出さなきゃ損だね。
分厚い身を炭火で焙れば、
とてつもない旨さを引き出せるはずだ。

焼ける間に他の食材を楽しむ。
秋らしく芋の上手さが際立つ。
ズラリと並んだのは「えびいも」だ。
その名の由来は、
縞があって海老みたいに見えるかららしいが、
味噌たれを付けて食べたら、

猛烈に美味しかった。
粘りのある性質と、
癖のない旨味が、
嚙んだ途端に口の中で顔を出す。

陸斗が凝視してる。
海老芋の美味さが分かるようだ。
一緒に食べようね。
そうこうするうちに、
徐々に火が通ったので裏返した。

何のためらいもなく、
本能に沿って身の方から焼いたが、

結果的に美味く焼けた。
皮まで凄く美味しく食べられたので、
今回はこれで良しとしよう。
余り細かいこと考える余裕が無かった。
犬酒場とは、
そう言う場所なんだ。
色々と厄介なモノに目を配る必要がある(笑)
とんでもなく良い味だった。
これには日本酒しかない!

他の酒じゃあ肴が可哀そうだ。

やはりこの場面では純米無濾過の生原酒しかない。
この中の、

どの要素が欠落してもこの夜の酒には相応しくない。
ストックしておいてよかった。
皆さんから戴いたお心遣いの数々、
その度ごとに手を合わせて戴いております。
ありがとうございます。
それでは、
また明日。
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