純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける
2024年 12月 04日
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_19011047.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/03/31/f0076731_19011047.jpg)
これ目当ての集客など、
その場限りの使い方より、
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_19011584.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/03/31/f0076731_19011584.jpg)
アウトバックのためにも良いじゃないのか。
それで額に入れた。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_19012074.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/03/31/f0076731_19012074.jpg)
日本ではレガシィから飛翔できなかったアウトバックではあるけれど、
広い世界ではこの後どのように昇華するのか、
それにエールを送るつもりで、
この記念品を売るつもりだ。
このお土産なら、
結構喜ばれるように感じる。
ありがとうアウトバック。
そして、
ようこそレイバック。
昨日、
脱衣所の時計が調子悪くなった。
それほど古いものではなく、
電池も交換したばかりなのに、
とんでもない時刻を指すようになった。
ホームセンターで、
大量に売られてる時計だけど、
安物でなかった気がするが、
結局、
安物なんだろうな。
犬酒場の時計も、
時計屋さんで買ったシチズン製は、
物凄く耐久性に富んでる。
それで、
調子の悪い時計が、
もうこれでダメなのか、
その診断も兼ねて、
時計宝石のヨシムラへ行った。
そして、
たくさん並んでる時計の中から、
1番リーズナブルな電波時計を買った。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_11422076.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_11422076.jpeg)
リズム時計の製品だけど、
持つだけでやっぱり違うね。
その重量感が。
特別な計らいで、
4,500円にして頂いた。
これは決して高く無い。
老舗の専門店には、
やはり専門店の魅力が溢れてる。
水色とオレンジ色の二つがあったので、
迷わずオレンジを選ぶ。
やる気になる色を見て、
走り始めるために。
陸斗と家に帰り、
時計を付け替え、
犬ゲレンデで汗を流し、
楽しい晩酌を始めた。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_11441624.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_11441624.jpeg)
岡田さんにいただいたビールから、
スタウトを選んだ。
まさに、
これぞスタウトだ。
実に深みのある味で、
日本人が嫌味に感じる要素が無い。
素敵なビールだった。
岡田さん、
ありがとうございます。
次に飲むビールを選んだ。
缶ビールにしよう。
西路さんにいただいた、
クラフトビールを楽しんだ。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_11542326.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_11542326.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12202579.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12202579.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12070537.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12070537.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12094687.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12094687.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12182506.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12182506.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12191292.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12191292.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12214925.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12214925.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12242992.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12242992.jpeg)
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_11542326.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_11542326.jpeg)
この泡の立ち方が、
物凄く素敵だった。
味もよく、
缶ビールとは思えないレベルだ。
クマチク手作りの、
飛騨牛ハンバーグステーキを食べて、
美味しいビールで喉を潤した。
今日も朝五時に起きて、
陸斗と一緒に運動した後、
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12202579.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12202579.jpeg)
元気よく東京に向かった。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12070537.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12070537.jpeg)
半月前に続いて、
レイバックを選んだ。
この純白のレイバックが好きだ。
他にも候補はあるが、
スタッドレスタイヤを付けたら、
もう冬季の出張の相棒として無敵だね。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12094687.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12094687.jpeg)
但し、
このホイールの組み合わせは禁忌なので、
くれぐれも真似をしないように願いたい。
あくまでも、
臨時なのだ。
こうして長距離を繰り返して走ると、
レイバックの良さがしみじみとわかるな。
飽きの来ない乗り味、
信頼性の高い走破力、
何よりも気に入ったのが、
どんどん好きになるデザインだ。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12182506.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12182506.jpeg)
この感覚は、
現行のフォレスターに感じた印象だ。
つまり、
モデル末期になって、
物凄く好感度が増した、
練り込まれた造形感が良いのだ。
前のデザイン部長の石井さんは、
デザイナーというよりも、
モデラーとしての芸術性に才能を持つ。
こうした事が、
息長く魅力を発揮させる、
造形群を生み出したのだろう。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12191292.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12191292.jpeg)
レイバックにも、
その特徴がよく出ている。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12214925.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12214925.jpeg)
インテリアコーディネートも良い。
アッシュカラーのインテリアに、
深いインテリジェンスを感じる。
賢いお迎え感を、
演出するのだ。
つまり、
全てがオトナの佇まいなんだね。
今日の目的地は、
霞が関にある「イイノホール」だ。
![純白のレイバックで高速道路を駆け抜ける_f0076731_12242992.jpeg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/04/31/f0076731_12242992.jpeg)
飯野海運が所有するでかい商業ビルには、
とても快適なシアターホールがある。
この場所は落語の公演で有名らしいが、
なかなか来る機会は無かった。
せっかくなので、
あちこち見学して帰ろう。
それでは、
今日の動画を楽しんで欲しい。
続きは、
また明日。
by b-faction
| 2024-12-04 22:00
|
Comments(0)