蓋然性
2025年 01月 18日

犬との暮らしが決まったのかもしれない。
お洒落な首輪をした賢いイヌは、
自宅の周りを点検しながら歩いてた。
「何してんだ」とイヌが脳に直接語り掛けたような、
奇妙な錯覚を覚えたんだ。

山の少ないドイツで、

アウトバーンで全開走行して、
翌日からトレーニングが始まり、 
初めてのM2を思いっきり堪能した。

NBRではタイヤの重要性が重くのしかかる。

タイヤに頼るドライブでは、ドライブスキルに伸びしろが産まれない。
なるべく無理のないラインを脳内でデザインし、 無駄の無い操作でラインをトレースする。 
コースインして、 グランプリコースの入り口を過ぎて、 ハッツェンバッハの次に現れるコーナーは、 タイヤだけに頼るドライブを受け付けない。
以前ここで、 共にトレーニングを重ねた大阪の猪原さんが、 コントロールを失ったマシンをコースアウトさせ、 左右のガードレールに次々と接触した。
リヤボディに軽い損傷を与えただけで済み、 幸いにもそのまま走行を続けられたが、 縁石をほぼ直角にジャンプしたので、 一つ間違えば大クラッシュに繋がった。
真後ろで一部始終を見て、 グリーンヘルに住む魔物が如何に手ごわいか実感した。

ニュルブルクリンクはタフだ。
タイヤの扁平率は非常に大切な要素であり、 悪戯に下げるべきではない事を知るべきだろう。
こんな縁石はあちこちにあるし、 滑り止めのゲロゲロストーンも、 もっとキレ味激しく並んだ場所がある。 
その先はGT-Rが舞い上がって突っ込んだ、難所のフリューグプラッツだ。

そこから、シュエーデンクロイツへと流れる。

普通の道路に近いサーフェイスを、以下にタイヤに負担を掛けずに、 最も理想的なライン取りで舞うように走るのか・・・、 それがレクチャーの基本だ。
この時の教官は、 外部から招いたベック。
ボッシュの仕事をしてると言っていた。
この場所では、 このガードレールにほぼ正面から向かって行き、 
直前で左リターン、

次に右ターンのテクニカルコーナーだ。
正面に向かって行けないドライバーは、 このコーナーでステアリングを切り足した途端、 グリップを失い右方向へコースアウトする。
すると、 まっとうにクリアしてきたクルマに対して、 信じられない位置から激突する。
何と右斜め後方から、 突然車両がぶっ飛んでくる怖い場所だ。
このような経験を積み重ね、 最期に修了証をもらって全て完了。

無理のない姿勢で、究極の速さを求める。 お土産を買うためにリングウエルクに行くと、 
美味しそうなクルマが誇らしげに鎮座してた。
コンペティションを名乗る究極のM2だ。
過度なオーラは無いが、 正にいぶし銀の魅力を放つ。 
タイヤに眼が止まった。
もちろんM社の流儀として、最高級のミシュランを選択。
でもね、 銘柄よりも、 サイズに注目したんだ。 ニュルを極めたクルマの選択はね、 これほどパワーがっても撓り安全マージンも高いタイヤだ。 
何を言いたいか、これならコドモでもわかるだろう。 
説明員に聞きたかったのは、

FFで300馬力を軽くオーバーするクルマに、265/30R19を組み合わせる魂胆だ。

まあ、結局聞くまでもなかったけどね。
その隣は大きな空き地だ。 
空き地の近くにオートバックスが、最近の傾向だね。

スポーツカーライフの提案なんだけど、背景のイラストを見て、 コンセプトが「犬酒場」にそっくりだった。 クルマを飼うって、 こういう事なんだ。
これはオートバックス、 良く解ってるね。 クルマの選択も正しいし。 
昨夜の犬酒場で、陸斗が嬉しそうに持っているのは、 取っ手も珍しい鹿肉のおやつだ。
袋にはいていても、 匂いを嗅ぎつけたらしく、 そわそわしていて可愛かったよ。 
常田さん、ありがとうございます。

陸斗は大喜びです。

社員にもステキなお土産を戴いた。

あのステキな、

しっとりしたカステラだ。

飼主にも逸品を戴いた。
これは凄い。皇室御用達だ。 封を切るのが待ちきれない。 常田さん、 ありがとうございます。
みんなで楽しませて戴きます。
今朝はR1の徹底磨きで始まった。 
飼主に愛情を溢れるほど注がれたこの子たちは、ここにやって来て1年以上が過ぎた。

しっかり磨いて可愛がって、いつまでのスバルの歴史を語る証人になってもらう。

それでは、今日も動画を楽しんで欲しい。
また明日。
よく見れば、
まるで会議室から眺めるような風景。

とても特徴的な姿で、
思わず笠置山を連想した。
この時の相棒は、
ヨーロッパでデビューしたばかりのSKEだった。

このクルマの完成度の高さに惚れ直した。
































by b-faction
| 2025-01-18 22:00
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