冬の開田高原を突っ走れ
2025年 01月 24日

初めて見る鰻サブレ。


他にも珍しい源氏パイもあるので、

いつもありがとうございます。

そこで、

おお!

一時期自力で柵を作ろうと無謀な考えを持った。

牙の様な氷柱のある景色を眺めながら、

綺麗な作品が出来上がっていて、
開田には夕方が早く来る。

これが「三岳」の由来だ。
さあ、 今日は一緒に開田で癒されるつもりで、 この動画を見てくれないか。
青空から澄んだ空気が想像できて、 きっと気分がとても良くなるはずだ。

とても美味しく戴きました。

オヤツの時間が楽しみだ。

浜松市からフォレスターオーナーの、
岩品さんが来訪され、
12か月法定点検を承った。

みんなで楽しませて戴きます。
岩品さんはドライブ大好きなので、
いつも話題が絶えない。
せっかくこちらに来られるなら、
少しでも楽しくて癒される場所を訪れて欲しい。
今回も楽しい場所を紹介したい。
陸斗と一緒に楽しんできた。
陸斗と言えば、
ボール遊びが大好きなんだけど、
朝のトレーニングも夜のトレーニングも、
全く太陽の無い時間にやらざるを得ない。

一念発起して、
照明を増設した。

マキタの40MAXシリーズじゃないか。

その時に便利だなと感じたが、
使うところを初めて見た。
こりゃ確かに便利だ。
充電池の性能が良くなって、
こうした工具がどんどんコードレス化していく。
改めて、
道具と言うものは使い分けだと感心した。
兎にも角にも、
「何のため」が肝心だ。
それで、
トレーニングは順調なんだけど、
広い世界に一切行っていない。
そんな事もあって、
開田高原に脚を伸ばした。
理屈じゃない何かがあるね。
あそこには。

開田高原へとクルマを進めた。

陸斗と一緒に写真を撮った。
そして御岳山に最も近い温泉に行って、
あっという間に隠れてしまった太陽を探した。

足早に山を下りると、
南に見える中央アルプスが夕日に照らされていた。

御岳、乗鞍岳、駒ケ岳が一か所で見える。
その場所を三岳って言うんだね。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2025-01-24 22:00
|
Comments(0)


