
改めて最新のX-BREAKに乗ってみて、
その出来の良さに感動した。
以前ホワイトを導入し、
暫く社用車で使ったけど、
マグネタイトグレーは更にレッドオレンジの色調と良く合う。

欲しくなってしまったので、
2月号のかわら版で取り上げた。
ひと足先に動くかわら版をご覧に入れよう。

確かにガイザーブルーだとハレーションを起こし、
このクルマを台無しにする。
Xエディションの存在も大きな意味を持ってるな。
ベネチアンレッドの色調も、
このクルマに合いそうだが、
設定が無いので口惜しい。
明日の夕方迄に何とか刷り上がるはずだ。
オレンジレッドには、
魔力を感じるね。
奇妙なオーラを持つ物体を、
オレンジ色の力で封じ込める。

かわら版の構成が完了し、
レイアウトを待つだけになった。
そこで他の作業の進み具合を確認した。
大きな変化があって、
オレンジ色の楽しい空気が漲って来た。
モチュールの空き缶を使って、
忘れられて、
倉庫の陰で燻っていた、
奇妙な瑪瑙を再生する。
なかなか素敵な仕上がりになりそうだ。

この知見を活かして、
普通のオイルが入ったドラム缶も、
ステキな姿に活かそうと思う。
5W-30のスタンダードオイルは、
このような極ごく普通のドラム缶で届く。
コイツもサイズは同じなので、
楽しいテーブルに生まれ変わらせる。

保護塗料を塗った合板を、
例のモチュール缶にはめ込まなきゃ。
それにね、
最近はオイルの種類が増えて、

他にもスバリストの心に刺さりそうな、
楽しい空き缶が増えて来た。
どんなことが出来そうなのか、
色々と考えよう。
オレンジ色の魔力をお楽しみに。
それでは、
また明日。