つくづく
2025年 03月 02日

本当に何もかも値上げになってる。
東京駅の真横ほどではないが、
地方のショッピングモールでも値付けは強烈だ。

並べてみて、
ちょっと机の横の本棚が気になった。
陸斗が来た頃から始めたので、
2021年3月に買ったテキストがあるはずだ。
引っ張り出してみた。
500円以下で買えたテキストが、

今じゃ660円になっている。
たった三年間、
されど三年間。

石の上にも三年か。
それにしては、
ちょっとも上達してないな(笑)
この本買ってラジオを聞くだけのことが、
こんなに楽しみになるとは思わなかった。
つくづく思う。
陸斗のトレーニングと組み合わせて良かった。
可能な限り、
このプログラムと重ねることで、
シェパードの情操教育にも役立った。

ステキなお土産を戴いた。

名古屋名物をありがとうございます。

アウトバックに跨って長谷川さんが来訪され、
いつもありがとうございます。

この写真だけでは雰囲気が伝わらない。

やはりドアグリップは大切だ。

このクルマはフォレスターの歴史の中で、

そしてビッグマイナーチェンジで、




犬社員にもステキなお土産を戴いた。

陸斗の正月初出勤の時から、
ずっと可愛がって戴いてるので、
長谷川さんに会うと嬉しくて仕方がない。
出勤意欲が旺盛なのは、
こうした触れ合いが嬉しくてたまらないらしい。
長谷川さん、
いつもありがとうございます。
こうした良い習慣をつけることが出きて、
つくづく良かったなと思う。
ワンワンうるさくて迷惑かけますが、
皆さんこれからもよろしくお願いします。
昨日も一日慌しく過ごし、
家に帰って陸斗を運動させて、
晩酌していつもより早く眠った。
けどね、
なんかおかしいんだ。
右の顎関節と奥歯の間辺りが、
朝起きた時からシクシク痛む。
嫌な感じなんだよね。
そんな痛みをロキソニンで飛ばし、
今日もステキなクルマを紹介しよう。
毎日一話を心がけ、
動画の撮影を続けて来た。
つくづく思う。
大事な事だと。
例えば今日のフォレスターも、

乗り込んだ時に最新型のフォレスターさえ及ばないのが、
この位置関係なのだ。

気持ちが良いドラポジといい、

明らかに群を抜いて進歩を遂げた。

優れたヘッドライトを手に入れた。

このクルマの味は、
忘れられないな。
今日も動画を楽しんで欲しい。
つくづく思うね。
この頃は安く変えたけど、
海外では高級車の価格だった。
その異次元の価格差を、
海外のバイヤーは見逃さなかった。
結局、
予想した通りの展開になってる。
つくづくと思うね。
いくら正しい事を言っても、
あまり真剣に受け入れてくれない。
後で「しまった」と思わないようにね。
今夜も高速テストがあるので、
油断せず体調を整え三月を乗り切ろう。
それでは、
また明日。

社長こんにちは。
かなり前の話題で申し訳ないのですが、オートサロンの時にホンダのシビックタイプRを330馬力なのに30扁平でFFの危険な代物とおっしゃっていましたよね。
記憶に埋もれていたのですがYouTubeにある先代FK8型のタイプR(エンジンは現行と同じ2000ccターボ320馬力でタイヤサイズは245/"30"R20) が高速でハイドロプレーニングを起こしてクラッシュしている動画を思い出しました。
「ハイドロプレーニング」で検索すると3番目に該当の動画がでてきます。
以前視聴した時はオーバースピードが原因かと思いましたがふと無茶なタイヤサイズも原因の一つでは?と感じました。
パワーに対する駆動方式とタイヤサイズの重要性を改めて感じました。社長の鋭い洞察力のおかげでまた一つ学びになりました。
タイヤといえば動画で少し話題に出たトーヨー オープンカントリーA/T ⅢにクロストレックやSJ/SKフォレスター純正サイズの「225/60 R17」と「225/55 R18」が追加でとても嬉しいです。
かなり前の話題で申し訳ないのですが、オートサロンの時にホンダのシビックタイプRを330馬力なのに30扁平でFFの危険な代物とおっしゃっていましたよね。
記憶に埋もれていたのですがYouTubeにある先代FK8型のタイプR(エンジンは現行と同じ2000ccターボ320馬力でタイヤサイズは245/"30"R20) が高速でハイドロプレーニングを起こしてクラッシュしている動画を思い出しました。
「ハイドロプレーニング」で検索すると3番目に該当の動画がでてきます。
以前視聴した時はオーバースピードが原因かと思いましたがふと無茶なタイヤサイズも原因の一つでは?と感じました。
パワーに対する駆動方式とタイヤサイズの重要性を改めて感じました。社長の鋭い洞察力のおかげでまた一つ学びになりました。
タイヤといえば動画で少し話題に出たトーヨー オープンカントリーA/T ⅢにクロストレックやSJ/SKフォレスター純正サイズの「225/60 R17」と「225/55 R18」が追加でとても嬉しいです。
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タイヤって最も重要なパーツなんです。ホンダって無茶な会社だと思います。

おっしゃる通りですよね。
あまりお金をかけずに、ディーラーやガソリンスタンドで勧められて交換という方が大半とは思いますが、一番安全性に直結するパーツですよね。
昔、初代のN-BOXも当初1120kgの車重にもかかわらず145/80R13というアルトバンのようなタイヤサイズでしたが、案の定異常摩耗でリコールになってシフォンと同じ155/65R14に変更になった記憶があります。
家族の車がN-BOX(「せめて」と私のポケットマネーでタイヤはコンチEC6に交換しました)なのですが次はシフォントライにしたいですね。
あまりお金をかけずに、ディーラーやガソリンスタンドで勧められて交換という方が大半とは思いますが、一番安全性に直結するパーツですよね。
昔、初代のN-BOXも当初1120kgの車重にもかかわらず145/80R13というアルトバンのようなタイヤサイズでしたが、案の定異常摩耗でリコールになってシフォンと同じ155/65R14に変更になった記憶があります。
家族の車がN-BOX(「せめて」と私のポケットマネーでタイヤはコンチEC6に交換しました)なのですが次はシフォントライにしたいですね。
> Resplendentさん
タイヤ業界は実に野暮な側面があり良いものが世に評価されず、力関係が優劣を決めるカラクリがあります。それとホンダにもともと実力があるとは思えないんですね。
タイヤ業界は実に野暮な側面があり良いものが世に評価されず、力関係が優劣を決めるカラクリがあります。それとホンダにもともと実力があるとは思えないんですね。

社長こんばんわ。
お返事ありがとうございます。
なるほど……だから力のあるブリヂストン(鳩山家、池田家、旧華族と繋がりが深い)とヨコハマ(旧古河財閥、遡るとやはり旧華族と繋がる)が圧倒的多数を占めているわけですね。
ホンダについてはおっしゃる通りですね……。本田宗一郎の手を離れた後は特に迷走を極めている印象です。
お返事ありがとうございます。
なるほど……だから力のあるブリヂストン(鳩山家、池田家、旧華族と繋がりが深い)とヨコハマ(旧古河財閥、遡るとやはり旧華族と繋がる)が圧倒的多数を占めているわけですね。
ホンダについてはおっしゃる通りですね……。本田宗一郎の手を離れた後は特に迷走を極めている印象です。
> Resplendentさん
クルマにとって当たり前でも、タイヤで一対一の比較記事など見たことないでしょう。
クルマにとって当たり前でも、タイヤで一対一の比較記事など見たことないでしょう。

社長こんばんわ。
確かにタイヤ比較記事はみたことがないですね。
やったらやったらで結局力のあるメーカーの忖度記事だらけで紙資源の無駄遣いになりそうではありますが。
それより社長の的確なインプレッションの方がはるかに説得力があるのでとても助かっています。
社長のブログを参考に今までピレリ チントゥラートP1ヴェルデ、トーヨー トランパスmpz、コンチネンタル エココンタクト6を購入しましたがどれも素晴らしいタイヤでした。
この中だとピレリが一番ハンドルの手応えがあって楽しく、カタログ燃費を超える燃費を叩き出す燃費性能もありましたね。残念ながら中国に買収されておかしなことに……。
トーヨーはミシュランに似ていて他の国産タイヤにはない「猫足」のようなしなやかさが好きでした。たぶん猫足感が社長のおっしゃる「クリーミー」なんだと解釈しています。
コンチネンタルはとてもバランスが良く、履いただけで渋いN-BOXのリアサスペンションの動きが良くなったように感じました。
去年飼い始めたSJフォレスターは買った時のヨコハマ ブルーアースRVが残り溝MAX、2022年製造で寿命もまだまだ残っているのでそのままですが次はトーヨー オプカン3をぜひ試してみたいです!
フォレスターのサスペンションが秀逸なので、エコタイヤでも不安を感じさせない安定性がありますがこれで性能の良いトーヨーを履いたらどうなるのか非常に楽しみです。
本当にいつもありがとうございます。
確かにタイヤ比較記事はみたことがないですね。
やったらやったらで結局力のあるメーカーの忖度記事だらけで紙資源の無駄遣いになりそうではありますが。
それより社長の的確なインプレッションの方がはるかに説得力があるのでとても助かっています。
社長のブログを参考に今までピレリ チントゥラートP1ヴェルデ、トーヨー トランパスmpz、コンチネンタル エココンタクト6を購入しましたがどれも素晴らしいタイヤでした。
この中だとピレリが一番ハンドルの手応えがあって楽しく、カタログ燃費を超える燃費を叩き出す燃費性能もありましたね。残念ながら中国に買収されておかしなことに……。
トーヨーはミシュランに似ていて他の国産タイヤにはない「猫足」のようなしなやかさが好きでした。たぶん猫足感が社長のおっしゃる「クリーミー」なんだと解釈しています。
コンチネンタルはとてもバランスが良く、履いただけで渋いN-BOXのリアサスペンションの動きが良くなったように感じました。
去年飼い始めたSJフォレスターは買った時のヨコハマ ブルーアースRVが残り溝MAX、2022年製造で寿命もまだまだ残っているのでそのままですが次はトーヨー オプカン3をぜひ試してみたいです!
フォレスターのサスペンションが秀逸なので、エコタイヤでも不安を感じさせない安定性がありますがこれで性能の良いトーヨーを履いたらどうなるのか非常に楽しみです。
本当にいつもありがとうございます。
by b-faction
| 2025-03-02 22:00
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Comments(7)