
ステキな差し入れを戴いた。
犬酒場用に風格に溢れる焼酎と、
社員にビールをひとケース。
そして犬社員のオヤツまで頂戴した。
松原さん、
ありがとうございます。

陸斗、
とても喜びます。

新しい愛機を宜しくお願い致します。
戴いた焼酎を見て驚いた。

中津川市の大鋸酒店プロデュースだ。
なかなか複雑な出自で、
中津川で獲れた芋を鹿児島で醸したらしい。

芋の産地はどこなんだ。
会社の名前は全く知らないが、
住所に見覚えがあった。
中津川市の阿木地区にある山奥のポツンと一軒家だ。
今から21年前にここにお住まいだった山本さんに、
サンバーと誕生したばかりの新世紀レガシィを買って頂いた。
あの場所の風景が脳裏に蘇った。
恵那市東野を回って岩村に向かう道路に、
朽ち果てた日産車が軒先に放置された廃屋があり、
そこを左に曲がって山の中に入った突き当りに合った。
そこから先には道が無く、
山水なども引いて農地を自力で広げられ、
稲作やブルーベリーの収穫を楽しんでいらっしゃった。
山本さんは神奈川県から一人で移住され、
時折実家に帰りながら、
普段は阿木に戻って気ままに農業を楽しんでおられた。
最初のきっかけは、
神奈川から持ち込んだサンバーの車検について、
ご相談の電話を戴いた時だ。
電話口で話すうちに会いたいから出ておいでと言われ、
東野にある喫茶店で落ち合った。
何故喫茶店で落ち合うのか不思議だったが、
自宅に呼ぶには説明が難しかったからだと後になって理解した。
そのサンバーを新車に乗り替えて戴き、
続いて愛車のグロリアワゴンをBP5の新車に乗り替えて戴いた。
病魔に襲われお亡くなりになり、
奥様が引き上げと同時に挨拶に来られたことを覚えている。
何度も訪れた場所なので脳裏に地図が焼き付いている。
ログハウスや周辺の施設も、
そのまま生かされているようで嬉しくなった。
阿木地区は隠れた農産物の名所で、
夏秋茄子は高級品としてほぼ関西地方に出荷されるし、
シクラメンを育てる農家もある。
良いコメも取れる地域だ。
サツマイモが採れるとは驚いたが、
ブルーベリーが育つぐらいだから酸性土壌なのだろう。
中津スバルに立って南を眺めた時に、
山の向こう側の斜面にあるのがその場所だ。
実は当社の周囲も酸性土壌だ。
今リニアの車両基地を作ってる場所は、
赤土平と呼ばれていてサンバーの荷台をぼろぼろに腐らせる厄介な場所だった。
昔は多くの農家がサツマイモを育てていた。
落花生も良いものが出来る。
中津スバルから北を見ると、
山の向こうにその台地が広がる。
今日は片峰さんが来訪されたので、

ステキなお土産を戴いた。

青森の銘菓を、

いつもありがとうございます。
マキタの製品情報を伺いながら、
一緒にランチを楽しんだ。

アドレナリンのピザを食べながら、
この高台から御岳山を眺めた。
ここには広大な農地があり、
そこで栽培する品種を開発する、
岐阜県中山間地農業試験場がかつて存在した。
その施設を移転させて、
まっ平らに整えている。
素晴らしい車両基地が、
やがて姿を現すだろう。
時代が変わり環境が変わっても、
中津川という場所には優れた農作物が生まれる素地がある。
それを大切にして、
就農がこれまでより魅力的になるよう、
知恵を出し合う必要があるね。

最新型のスバルも素晴らしい。
けれども、
フィジカルに楽しむには失ったものが多すぎる。

ここは胡麻化さずに本音で語ろうじゃないか。

スバルにはマニュアルトランスミッションが必要だ。
決して懐古主義じゃなくて、
この土地に来て飛び回るならマニュアルミッションが最高なんだ。

これからは首都圏も近くなる。
気持ちの良いドライブを効率良く楽しむために、
スバルを求める人も増えるだろう。
また戻ってきてほしいね。
ホンモノのSTIが。