なんか・・・少ないな。
久し振りに丸亀製麺に行き、
饂飩を食べようと言う話になった。
喫茶店のランチも良いけど、
饂飩で手軽に済ませて次の予定に取組みたかった。
チェーン店だけど、
そこで打つから美味しい・・・はずだ。
釜揚げの大盛りを注文した。
手際が悪すぎる。
ここもK’デンキなのか。
若いお兄ちゃんは白装束で職人風に決めてるが、
汲み上げた饂飩を何度も出しては、
上手く入れられずに戻したりしてる。
要するに計量して器に入れなければならず、
手先が思うように動いていない。
そもそも元気な「らっしゃい!」が無い。
こんなもの、
計らなくてもチャチャチャと引っ張り出して、
どんと放り込んで、
「どうぞ!」と出せばよい。
もたもたしてるから「不味い」
見栄えも悪すぎないか?
これが釜揚げなのか?
銭湯の手桶に湯垢の混じったお湯と共に、
中途半端な量の饂飩がふやけてた。
ここもサポートが中年のおばさんたちだった。
ナショナルブランドに、
急激な危機が訪れてないか。
ネコが来たので、
「大変だね、ホールディングになるとガンジガラメだろ」とねぎらったが、
しゃがんだまま目を合わせようとせず暗い。
ぼそっと「何もかもついていけなくって」などという。
飛脚にネコいじめされてた頃の、
元気なネコはどこへ行った。
いじめられないようにするために、
様々なマニュアルを作り、
恐る恐る仕事させるのが最近のナショナルブランドだ。
スバルも例外じゃない。
恐る恐る仕事するなんてアホらしいぜ。
出て来るクルマは同じような黒い特装車。
こういうのを○○の一つ覚えという。
出来上がったコンプリートカーは、
STIがフルに力を発揮できる素材じゃない。
こういうのを○○も休み休み言え・・・となる。
酷い饂飩食わせられたので、
あったまに来たぜ(笑)
そんな怒りをお茶で潤した。
お茶で濁すという表現もある。
スバルには後者だな。

ステキなお茶を田澤さんに戴いた。
マニュアルシフトのWRXをお父さんと仲良く共有されている。
お父さんが走る姿を見かけることが多いので、
親子で仲良く飼って頂いてると嬉しくなる。
良いクルマを沢山育てて、
大切にしてくださる人にお譲りしたい。
田澤さん、
ステキな差し入れをありがとうございます。
とても美味しく戴きました。
大阪にお住いの大井さんが、

セカンドカーを入手され、
そのメンテに来訪された。
陸斗にお土産を戴いた。

ありがとうございます。
涎出して喜んでおります。
一宮市にお住いの板倉さんが、
エンジンオイルの交換で来訪された。
いつもお心遣いをありがとうございます。

ステキなお土産を戴いた。
その中でもユニークなのが愛犬とお揃いのビスケットだ。

これはステキなコラボレーション!
飼主と陸斗にお揃いのビスケットだ。
陸斗には悪いけど、
ユニ・チャーム製の犬用マリービスケットを、
数枚つまみ食いした。
え!
陸斗の食べる奴の方が美味しいじゃないか!!
ワンワンビスケットも美味い。
あっさりしていて歯につかないからね。
これからは犬用をオヤツにしよう(笑)
板倉さん、
楽しく戴きました。
ありがとうございます。
昨夜は山本さんにお譲りしたインプレッサをテストした。

このクルマ絶好調じゃないか。
物凄い回頭性能を見せる。
激しい雷雨が襲ってきたが、
モノともせず突っ走った。

2リッター搭載車の余裕を感じたね。
納車式までもうしばらくお待ちください。
今日は朝から工事もあり慌しく時間が過ぎた。

陸斗にご飯を食べさせがてら、
ラジオ英会話を楽しんだ。
今年もあと3レッスンとなり、
今日は協調構文を楽しんだ。
ドイツ出張があり、
一日も休まずに聞く事は出来なかったが、
国内出張時には欠かさず聞いたので、
毎日この時間が楽しみだった。
良い番組をありがとうございます。
第二放送続けてください。
期待しています。

驚いたのが、
ちゃんぽん麺のカップラーメンだ。
これ、
実はお湯入れてから十分以上放置してる。
それくらいで、
一番好きな硬さになって、
味も凄く良いね。
丁度良い脚の方さで、
気持ちの良いトルクが出て、
とても美味しいクルマだ。

ステキなオーナーにお譲りするよう、
今日クリーンアップを終えた。
是非動画を見て欲しい。
この色は短命だったけど、
物凄く好きなんだな。
色って難しいね。
ミドリはトレンドじゃないのか。
次期型レガシィは海外でバンバン走り始めた。
当社も試乗車の注文を終え、
入荷するのを待つばかりだ。
マグネタイトグレーと、
リバーロックのどちらにするのか、
さんざん悩んだ挙句、
せっかくの新型車なのでフォレスター専用の新色に決めた。

アメリカで走る姿を見て、
これにしてよかったと実感した。
実際にアメリカに行くと、
その違いに驚くだろう。
アメリカと日本では、
同じスバルの同じ色が全く違って見える。
例えばこのシルバーに見える新型フォレスターは、

新色のリバーロックなんだ。
まるでアイスシルバーだろう。
そこでね、
向こう側にあるアウトバックを角度を変えて写してみよう。
ほら!

驚いたろう。
アイスシルバーもよりアイスシルバーらしくて好ましい。
アメリカでは見え方が違うんだよ。
この写真を見て、
リバーロックに決めて良かったと、
しみじみと思った。
これはきっと日本でも、
異なるシチュエーションで、
それぞれ異なる色相を見せるはずだね。
アメリカで風景に溶け込み魅力的に見える様子を、
当社の試乗車で積極的にアピールしよう。
購入を計画される方の参考になるよう、
綺麗な動画や画像を取りたいね。
実はレイバックのアステロイドグレーは、
好みの点から少しずれていて、
最近色の選択に臆病だった。
アメリカにアステロイドグレーを展開したら、
どのような色相を見せるのか、
とても興味が湧いて来たよ。
それにしても、
マグネタイトグレーは良くできた色だね。
これは長きにわたり愛され、
「名色だ」と称えられる色になるだろう。
アウトバックを国内で終了する意味も良く解った。

たまたまグレーのシボレーシルバラードに、
新型フォレスターが挟まれた写真を見て、
アウトバックが埋もれた理由が分かった。
いくら良いクルマでも、
三代に渡りキープコンセプトは駄目だね。
埋もれてしまうんだ。
それに対して新型フォレスターは、
一回り以上小さいのに、
この写真のように埋もれない。
グローバルで愛されるサイズ感と、
全体のフォルムはそのままに、
前後の印象にようやく本腰で手を入れた。
リヤコンビランプの設計は、
アウトバック譲りで贅沢になった。
フロントも現行型が前のモデルを流用したのに対し、
とてもインパクトを感じさせ、
アメリカのライバルと肩を並べられる仕上がりになってる。
こうして見ると、
日米各社ともこうした濁り系の同系色が増えている。
その中でリバーロックは、
光を浴びると眩いほどにパールが効いて輝くのだ。
この色、
イイね。
スバルはアメリカにデザインの先行部署を昔から持ってる。
そうした先見の明が今生きてるね。
最新型フォレスターのデザインには、
新しい血が沢山流れている。
けれどもダイナミックソリッドやボールダーといった、
これまでの流れを決して否定していない。
むしろそれを受けて、
塊感の強さ、
足腰の強さなど、
フォレスターに求められる「使い倒す」逞しさを表現した。
一目見ただけでスバリストに一発で刺さるはずだ。
日本においても、
いよいよ発売までカウントダウンとなった。
期待して欲しい。