新型フォレスターに至る歴史を語る
2025年 04月 16日


全て地元の蕎麦粉を使う正直な蕎麦だ。
昨年女将さんが、
予約を入れた日の前日に突然亡くなった。
後を引き継いだお嬢さんが、
蕎麦打ちの修業をする間、
じっと待ち続けて数か月、

ゴールデンウイークから本格稼働だ。
毎日打つと手ぐすね引いてるが、
少量生産上、受け入れの限界もある。
もし訪問されるなら、
是非とも予約を入れる様にお願いしたい。
外から見たら蕎麦屋に見えない所が大好きで、
偶然見つけてから通い続けた秘密基地だ。
スバリストならきっと気に入るだろう。
大鹿村の風月堂。
地元民に愛されるステキな大衆蕎麦屋だ。
陸斗も大鹿村が大好きだ。

そんな期待を胸に走った。
赤石岳は雲に隠れていたけれど、


沢山の桜が住民により育てられている。


この桜を見ながら、
フォレスターに積もった思い出を語った。
購入の参考になれば嬉しい。
何しろ引っ張りだこなので、
休日に新型フォレスターを撮影するのが難しくなった。
なので、
明日はオプションの装着が始まる様子も含め、
ディティールに拘った動画を撮りたい。
消化不良の愛読者の皆さん、
明日の動画もお楽しみに。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2025-04-16 22:00
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