新型フォレスターのゴツゴツ計画発進!!!
2025年 04月 20日
この文化財は楽しい。
初代レガシィの血をまともに引いてるから。

滋賀の西岡さんから、

ステキな贈り物を戴いた。

もしその路線変更が無ければ、

いずれにしても、

工事は順調に進み、

この風景も大きく変わるだろう。

どうしても腑に落ちないエナジーグリーンから、

このパーツはセットで購入できるので、

アクセントカラーパッケージは、

カーゴステップパネルもイイね。



長靴の足跡が御茶目だね。

このユーティリティフックはお薦めだ。

正に良質な物干し竿の発想だ。

ユーティリティフックを使う。

カーゴサイドストレージ装着。

如意棒はタオルハンガーにピッタリ。

やはりエナジーグリーンの使い回しは寂しいね。

ルーフレールの横に気付尽き防止のルーフエッジプロテクター装着。



これはアドベンチャーパッケージに含まれていて、

同じX-BREAKのオータムグリーンと比べ、

残念ながら廃色になっちゃったけど、

フォグランプの近くには、
このラリーカーの経験をもとにして、
初代インプレッサは大きな方向転換で誕生した。

VIVIO RX-Rの親玉のようなクルマが産まれたはずだ。
速いには速いだろうけど、
後のWRCを席巻するほどの活躍をしたかどうかは、
神のみぞ知る事だろう。

このクルマが今のレヴォーグに繋がったことは間違いなく、
非常に大切な文化財だと言える。
こうした「スバルの自動車文化」を語り合い、
貴方だけのスバルを産み出すのが、
中津川昴倶楽部の役割だ。

ミセス大鶴が活躍する場が生まれた。
そして次へと駒を進めている。

GWのオープンに向け、
着々と歩みを進める。
同様に、
着々と進めているのが、
フォレスターのゴツゴツ計画だ。

とっくにライン採用されてしかるべき、
旅人の幸せを呼ぶターコイズカラーにスイッチさせる。


こうしたアイコニックな色彩と造形が、
フォレスターを別世界へと誘う。

非常にお買い得な設定となっている。

ターコイズの方が魅力的だ。
フロントバンパーガーニッシュ
ドアアンダーガーニッシュ
リヤバンパーガーニッシュのセットで税別72,900円


before

after

そして今回の良品「ユーティリティフック」は、
流石メーカー純正と唸らせる品質感が良い。

2個で1,900円。
如意棒もあるぜ。


Before

これは税別15,000円で様々な応用が利く小物入れ兼フック。


ここだけ浮いちゃった。


Before

After

フロントグリル
前後ランプサイドプロテクター
ボディサイドプロテクター
も含めたパッケージ税別価格148,500円とお買い得。

どちらが魅力的かな。
前モデルのフォレスターにはカスケードグリーンがあった。

こちらの色も魅力的だ。
こうして新旧を並べると、
やはりボールダーとは根底から異なるデザインだ。

どちらもアイコニックなパーツを織り込んでる。
でもその造形は全く別物だね。
良いとか悪いとかではなく、
これこそがしっかりお金を掛けた「フルモデルチェンジ」だね。
その結果は数字で表れた。
近年にない受注で、
既に一万台に迫る勢い。
納期は来年三月にずれ込む。
ここはスバルの戦略に問題ありだな。
「客を待たせるクルマを作るな」
これって川合元社長が徹した名言だったよね。
体力のない企業は潰れちゃう。
売上が立たないからね。
頑張らなくっちゃ。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2025-04-20 22:00
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