濃厚な味わい
2025年 09月 26日

ケーキの箱を紐解いた。

驚いた。

このチーズケーキが配給され、
これは濃厚な味わいだ。

田中さんユニークな比較論、

フィアットとの付き合いから、

丁寧に作られた日持ちしないお菓子には、

ふわっふわだ。

ステキなお酒を頂戴した。

地元ではおなじみの蓬莱泉だけど、

ビーガンなんだ。

今回は中津川で栗粉餅を買うのも目的だと言われ、

七福の栗粉餅のいお裾分けを戴いた。


いつもありがとうございます。

とても喜んでおります。


ステキなお土産を戴いた。

東京から菊池さんご夫妻が見学に来訪され、

ステキなお土産を、

なるほどね。

味わうのが楽しみだ。
湖西市の堀川さんが、



御土産を沢山頂いた。

いつもありがとうございます。

このビールの組み合わせがイイね!


小倉山荘のあられを戴いた。

早速楽しませて戴きます。
濃い出汁の効いたWRXを見ていると、

思わず引き込まれそうになる。

ほぼノーマルで参戦した頃のVAB型WRXと、

フル改造に近いJN1に仕立てられたVMG型WRX。

こちらはリヤサスがストラットに戻され、



かと言ってインナーフレーム構造になって、

それにしても、


メーターや各種コントロール系も御見事な改造ぶりだ。

このメーター見るとWRXの血統を感じるね。
ステキなFB型エンジン搭載した、

こんなに種類があったんだ。

早速ひと口頬張った。

このタイプのお菓子は、
脂と砂糖をふんだんに使いエネルギッシュに作られる。
その範疇ではあるけれど、
他とは一線を画す何かが秘められた、
とても活力あるお菓子だった。
流石、
火山の国だね。
小野さん、
ありがとうございます。
とても美味しく戴きました。
東京から田中さんが愛機の初期点検で来訪された。
以前のフィアットと、
最新の愛機を資本主義と社会主義に例えられた。

ありがとうございます。
「無理して社会主義に染まるんじゃなかった」

スバルへの移行がそのように感じられたと言う。
東京からの楽しいドライブを満喫されたようだった。
ステキなお土産を戴いた。
物凄く美味しいシフォンケーキだ。

辺りはソフトだが芯に濃い魂を感じさせる。

とても美味しく戴きました。
田中さんありがとうございます。
名古屋から長谷川さんが愛機の点検で来訪され、

外出中で失礼しました。
次にお目に掛かれる日を楽しみんしています。

この酒には特別な何かを感じる。

外国人も意識した徹底的な菜食主義に合うお酒。
濃厚な魂を感じるね。
簡単に飲んじゃもったいない。
ゆっくり楽しませて戴きます。
長谷川さん、
ありがとうございます。
相模原の常田さんがオイル交換で来訪された。
実家に里帰りされたあと、
久し振りにお父さんといらっしゃったので、
ゆっくりお目に掛かる事が出来た。



この日は昼御飯が無かったので、
とても美味しくペロリと頂きました。
最高のお味!
常田さん、
ありがとうございます。
小牧市の高田さんが整備を兼ねて、
陸斗に会いに来てくださった。

大好物のトッピング、
毎朝毎晩の日課です。

高田さん、
ありがとうございます。
神奈川から初代レガシィのオーナーが、
中津スバルの見学に来訪された。

飯尾さんはレガシィRSの筋金入りオーナーで、
長い間大切に走らされている。

皆で楽しませて戴きます。
飯尾さん、
ありがとうございます。

ステキなお土産を戴いた。
スバルファンではあるけれど、
こちらも筋金入りのオーナーで、
愛機は80年代のスプリンタートレノだ。
正に初代のハチロクオーナーだ。

ありがとうございます。
東京バナナの会社が、
ポテトを使ったお菓子も作った。

販路拡大と飽きるのを防ぐためか。
どんな商品でも日々切磋琢磨だ。

菊池さん、
ありがとうございます。
ロイヤル車検の終わった愛機を迎えに来られた。

戴いたボリュームのあるお煎餅、
皆でじっくり味わっています。

堀川さん、
ありがとうございます。
一宮市の板倉さんが、
愛機フォレスターの整備で来店され、



順番に味わおう。
陸斗のオヤツと社員の添加剤も戴いた。
板倉さん、
ありがとうございます。
味わうのが楽しみです。
長久手から佐藤さんが、
車検の終わった愛機を迎えに来られた。

いつもお心遣いをありがとうございます。
蕎麦処「かん家」の誇る「出汁」と、


佐藤さん、
ありがとうございます。





より高い高速安定性を身に付けたはずだった。

なかなか思うようにはいかないね。

SIシャシーだと、
未だに解決できない問題も見受けられる。

どれくらいお戦績を残せたかというと、
なかなか思うようにはいってない。

これほどまでに改造車は違うのか。
VABに対して、

VBHのぞくぞくするような改造具合をみると、
素晴らしい戦績を見せて欲しいと期待してしまう。

オルガン式のペダルに換装され、

でもね、
最初から競技使用を作っていた時代とは、
全く訳が違うんだよね。
今日は、
WRXに脂がのった頃の、
フォレスターはどうなんだ、
という部分を少し掘ってみた。


フォレスターを紹介したい。
それでは、
犬社員ともども、
明日も宜しくお願いします。
by b-faction
| 2025-09-26 22:00
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