次世代のアウトバックは日本国内生産
2025年 11月 02日

アウトバックについて楽しく語り合った。
堀さんはスバルオブアメリカの会長も兼務され、
忙しい毎日を送られている中、
SOAからレオーネのぶっ飛びバージョンを運ばれたこともあり、
会場で朝から大忙しの様子だった。
堀さん、
貴重なお話を聞かせていただき、
ありがとうございました。
堀さんは終売したBT5型アウトバックを開発した責任者なので、
当然のことながら新型のウイルダネスも可愛くてしょうがないはずだ。

BFグッドリッチが装着されている。
前モデルのアウトバックは、
途中で隠し玉のウイルダネスが追加された。
それに対して、
こちらは最初から狙って開発されているので、
前型で得た知見や要望を余すところなく注ぎ込んでいる。

やはりスッキリして見るからに使い易そうだ。

ドライバーズカーらしく機能的でカッコいい。

最近のスバルに共通する、
各車それぞれの個性を示すアイコンが摺り込まれている。
ぶ厚いドアに安心感を覚える。


アウトバックも遂に採用した。

SUBARU初のサイドステップが標準装備となるほど、
最低地上高が高められている。
その高さが必要か必要じゃないかの議論じゃなくて、
ウイルダネスというクルマはアメリカで生まれアメリカで育まれた、
一つの作品なのだ。
韻をしっかり守りながら、
高性能化を進めると良い。
後は日本人が付いていけるかいけないかだけで、
付いていける人が買えばよい。
安全性能は妥協してはいけないけれど、
中途半端な日本仕様を作ると、
せっかく成長したウイルダネスブランドが毀損する。

このパーツが気になって仕方が無かった。

丁寧に作り込まれていて充分市販できるレベルだ。

このタンクには強い魅力を覚える。
いいなぁ。
正に使い倒すためのスバルだね。

レイバックと十分棲み分けが可能だ。
イベントの間も終わってからも、
皆さんからたくさんのご厚志を頂戴している。
改めて御礼申し上げます。


ありがとうございます。
皆で役立たせていただきます。
東京から田中さんが来訪され、


美味しいミカンを楽しんだ。

とても甘くて驚いた。
田中さん、
ありがとうございます。
名古屋から加藤さんが整備の終わった愛機を迎えに来られた。

ありがとうございます。



とても美味しく戴きました。

ありがとうございます。
横浜から稲村さんが来訪され、


犬酒場で楽しもう。
社員にもステキなお土産を戴いた。

どれも初めて見るパッケージだ。

ありがとうございます。


皆で楽しく戴きました。

ありがとうございます。
名古屋から鈴木さんが愛機の点検にいらっしゃった。
S4#は抜群のコンディションで、
快音を奏でている。

ありがとうございます。

味わうのが楽しみです。
鈴木さん、
ありがとうございます。
JMS2025で堀常務から、
ステキな生情報を頂戴したので、
今日も是非動画を楽しんで欲しい。
それでは、
また明日。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
コマさん、こんばんは。はい、その通りなんです。機は熟した感があります。
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by b-faction
| 2025-11-02 22:00
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Comments(2)


