
久し振りにスバルの中村会長とお目に掛かれた。
パフォーマンスEの開発総責任者を務められる、
中路PGMと御一緒できたのも何かのご縁だ。
実は若かりし頃、
中村会長は国内営業本部の部長代理を務められていて、
丁度その時代にインプレッサに大きな勲章が授与されたのだ。
紆余曲折はあったが、最終的に「ハリボテでは価値あらず」と決断されたことが幸いした。

今や世界中のスバリストが、
涎を垂らす対象となった。
ちょうどその頃、
中村会長は中部地区で正に「どぶ板営業」の真っ最中だった。
その時に岐阜県も担当されたのがご縁の始まりだった。
何故SUBARUが輝くのか。

唯一無二を目指すからに外ならぬ。
それがどこかに匂うフォルムだ。
中路さん、
頼りにしてまっせ。
経営の道は真っ直ぐに見据えていても、
揺らり揺らりと大きくうねる。
強い風もあれば、
大きな波も来る。
中村丸から大崎丸に進路は譲ったが、
しっかりとその行方は見えている。
それはルーツがあるからだ。

小林PGMに託された期待が、
いかに絶大なモノなのか、
きっと彼はこのショーで握りしめたに違いない。

小林さん、
頼りにしてまっせ。
スバルブースを離れ、
各車の展示を一通り見て、
絶対に外せない場所を訪れた。
そうだ。
これ見ずに帰れない。

いつ来てもココロガオドル。

ほとんどの男が大好きな、
あの小さなアイテムだ。

正に昆虫採集のイメージで、
これが本能をくすぐるのだろう。

これ見るだけで気が遠くなりそうだ。
逝ってしまう前に買わなきゃ。
今年はラッキーなことに、
初日の中途半端な時間なので並ばなくて済んだ。

しめしめ、
楽勝でスバルが二つ買えたぞ。
今年のスバルは白いクルマだ。
いそいそと帰ろうとしたら、
「代田社長ですね」とお声がけを戴いた。

株式会社トミーテック
企画部部長の小林さんを紹介したい。
もう声を聴いた瞬間にスバリストだと直感した。
自動車家畜論を理解して戴ける御仁だとね。

トミーテックはタカラトミーの子会社だけど、
独自の看板商品を数多く持っている。
中でもリミテッドビンテージは、
本家のトミカリミテッドとは異なる。
元々は「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら」がテーマだった。
しかし今では本家トミカとは全く別の「ブランド」を創出している。

なるほど。
こちらは徹底的にディティールに拘り、
サイズも厳格に1/64で統一されている。
だからジオラマ作っても違和感が無い。
上の画像のオーシャンネットワークエクスプレスのミニカー、
これは最高に刺さるな。
なぜか好きなんだ。
あのコンテナ積んだトレーラーが。
なるほど。
トミーテックの進む道は、
本来のSTIが進む道に重なる。
東京から帰った二日後、

思わぬ小包が届いた。
ふたを開けると、

中には

トミカリミテッドビンテージがぎっしりと詰まってた。
驚いた。
中津川昴倶楽部のミニカー展示部が、
少しガラリとしていたのをお見通しだったのか。

早速ミセス大鶴に並べてもらった。
こうして見ると、
リミテッドビンテージの忠実性が良く解る。
厳格に1/64を護る事で、
このシリーズは確実な「ブランド」意識に沿って作られている。
これは凄い事だ。
価値観に一線を引く事は、
出来そうでなかなかできない。
顧客の要望を軸に、
フラフラと製品の一線がずれる、
これはスバルに良くあることだ。
このサンバー消防車、

ぶっ壊す前の中央スバル恵比寿営業所で見た覚えがあるな。
見事な出来栄えだ。
トミカは子供から大人まで楽しめるアイテムだが、
こっちのシリーズは子供にはまだ早い。

あの頃は確かにこの色分けが主流だった。
モノクロの写真に写ったサンバーが蘇ってる。

サブロクは本家でも時々復活するけど、
完全に金型から違う。
ドアなどに開閉のギミックを与えず、
精緻さに重きを置いて作られている。
正にショーモデルだ。

この色のクラシックが一番好きだった。
考えてみたらあの当時から色限定を産み出していた。
これは良いセンスだったよね。

スポーツワゴンも素晴しい。
この色の選択が見事だ。
このクルマの所有者は、
このヴィンテージが確実に欲しくなるはずだ。

レガシィのワゴンに塗られた色の、
忠実性に驚愕した。
レッドはBF系のヒットカラーだ。
小林さん、
ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
「自動車家畜論」なんて題目の、
SUBARUシリーズが出来たら楽しい。
スバリストがこぞって買うような、
そんなモデルの誕生が脳裏によぎった。
またお目に掛かれる日を楽しみにしています。
岡谷市から花岡さんが来訪され、

いよいよ「家畜化構想を前向きに進める」と、
今後の大いなる野望を伺った。
他にもこの野望を心に秘め、
毎日仕事に励むスバリストは多い。
既に実現した人もいれば、
思案中の人もいる。
花岡さんも基本的に、
1.スバルのSUVを基軸に置く
2.マニュアルミッションを持つ家畜をもう一頭増やす
この二つを念頭に、
日々精進されているのだ。
実現に向け、
共に歩みましょう。

ステキなお土産を戴いた。

洋菓子の詰め合わせは、
自然な風味が活きた名店の逸品だ。
犬酒場にもステキなお志を頂戴した。

あの御湖鶴だ。
知る人ぞ知る諏訪湖に近い酒蔵で、
非常に少ない生産量ながら、
独自のステキな味を醸している。
花岡さん、
いつもありがとうございます。
楽しませて戴きます。
さあ、
今日も動画を楽しんで欲しい。
それでは、
また明日。