
一か月前の東京出張で、
皇居の前を走行中に現れたステキなメルセデス。
STIに欲しい要件をすべて揃えてる。
ホンモノの艶消しペイント
低く構えたワイドフォルム
高性能で品格も兼ね備えるエアロ

そのクルマと出会った僅か数キロ先の地下には、
ノスタルジックなハイパフォが集結。
係のおじさんに聞くと「集会があるみたい。臭いね」と、
信じられない言葉を吐く。
こんな香ばしいエキゾーストの香りが、
臭いなんておかしいじゃないか。
これが日本の現実なんだ。
排気ガスは臭い汚い煩いの三拍子なのか。

違うよ、
間違ってる。
スバルもだ。
STという栄光のグレードを知らないんだから、
やっぱり基本が何か狂ってる。

悔し紛れにシートを外して、
スーパーツーリングを具現化する。

ブリッドから最高のスポーツシートが届いた。

スチールフレームにカーボンシェルのステキな仕上げだ。

サイドサポートの上端に用いられた、
ヴィーガンレザー「ビガプリモ」の素材感が好きだね。
リクライニングも出来るし、
外装色に合わせてステッチの色を、
グレー・レッド・ブルーの三つから選べる。
迷わずブルーだ。
重量も約14.4㎏と軽い。
装着したインプレッサをこの佇まいから眺めて、

エントリーした時に「うわッ」と思わせる、
そんなクルマ創りを進めて来た。
うわ!イイねって感じてくれたかい?

装着したシートは、
ブリッドのedirb 171だ。
シートに着座すると、

こんな感じのポジションに落ち着く。
レーシーで実用的。
スーパーツーリングは「掌に載る高性能」がキーワードだ。

このシートの着座感と、
直ぐ近くにあったWRXの標準シートと比べてみた。

WRXの標準シートも、
見た目以上に素晴らしい。
インプレッサSTに座ってから、

WRXにエントリーした。
実用性もホールド性も文句なしだ。
ドラポジはどうかな。

解るかな。
低くすればよいと言うものじゃないけど、
WRX唯一足りないのはレーシーな味付けなんだ。
上の写真と比べてみて、
良く解らなければ是非ホンモノに着座して欲しい。
さあ、
2026年が元気よく始まった。
今年もよろしくお願いします。