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スバルパフォーマンスB(水平対向エンジン搭載高性能MT車)の具体的将来像を見た!

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ステキな光景だ。
まだ新しい七輪が見える。
時は4年半前の梅雨の真っただ中。
場所は仮設として出来上がったばかりの犬酒場だ。
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陸斗が来てちょうど2週間目。
日増しに体重が増え、
その翌日の検診時には、


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10kgをオーバーしていた。
シェパードの驚異的な成長力に嬉しさを覚えた。


その二日後には、
もうサンバーのデッキに乗れるようになって、
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少しずつ公道走行に慣らしていった。

何事も焦りは禁物だが、
毎日規則正しいプログラムで、
主と共に成長を続けることが大事だ。

抱くと言う行為も、
大型犬だからより重要だと志し、
今でも毎日最低二回以上抱き続けている。

重いけどね。

でも抱く事で重量変化に敏感になり、
相棒の性能維持に欠かせないプログラムとなった。

昨年の10月下旬に開催されたTMSに出展された、
スバルパフォーマンスBは、
大きな成長を遂げて現れた。
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まず外観がより現実的になり、
かつてのGRBを思わせるバランスの取れたスタイルになった。


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スバルデザイン部の河内さんが、
このクルマの意匠を担当されている。

インプレッサではなくクロストレックをベースにしている理由は、
車幅がクレッディングを持ち大きいからに他ならない。

オーバーフェンダー化しやすい事が理由であり、
それを除けばインプレッサベースであるともいえる。

ところが今回は、
敢えてインプレッサベースではなく、
全く違う意匠を与えて来た。

レイバックなんだ。

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このフロントフェイスは、
現在のスバルの中で一番新しいデザインなのだ。

選択の理由は、
レイバックを訴求したいと言う販売戦略もあるのだろうけど、
ついつい想像してしまうのは、
現在のパフォーマンス路線を総括するPGMが、
レイバックの開発担当者だと言う事も関係あるのかもしれない。

いずれにせよ、
最期のボールダーとしてデザインされたグリル周りは、
非常に切れの良い個性を見せているので、
この選択は正解だろう。

トランスミッションはTY85のレーシング仕様で、
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組み合わされるDCCDは前後のトルク配分比を、
64対36とスバルのリリースした過去の設定で、
最も過激な基礎配分率となっている。

簡単に言えばSVXで開発当時の65対35を上回る、
後輪配分比となっている。

SVXは低μ路で凄くテールハッピーなクルマで、
総重量が軽ければ、
随分面白い走りが可能なのだ。

但し、
当時の駆動制御技術では簡単にスピンしてしまった。

その当時の事を知る人は少ないだろう。

何しろ極端に販売台数が少ないから。

このクルマにはデフオープンの状態で、
4ドアに比べリヤセクションの軽い駆動輪へ、
更に1%多いトルクを配分するプラネタリーギヤ比を与えている。

たった1%と思ってはいけない。

レースには特にその差は大きく影響し、
以前より優れた4輪駆動制御技術を確立した今、
その能力を最大限に投入したワークスカーに育っていた。

チーム呑竜の総監督、
伊藤さんによれば、
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最高出力は364馬力、
最大トルクも過去最大値である432N・mを、
かなり大きく上回る数値となっていて驚いた(ここは数値の記憶があいまいなので伏せる)。

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1ニュートン増やすのに、
四苦八苦していたVABの時代から、
BVHでお休みしたものの技術の温存はしっかりできていたのだった。

限界だと言われていたTY85が、
予想通り大きく育っていたのだ。

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この嬉しい事実を裏付けるように、
ボディには将来の市販化も視野にしたような、
大幅な改修が加えられている。

ストラット装着部の構造が大きく変わっていて、
よりトレッドを広く取ってレースに有利なディメンションとなっている。
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まだ製作途中だが、
走り始める日は近い。

そんなレイバックの雰囲気を持つ、
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将来のハイパフォーマンスカーが現れる事で、
レイバックが何故S:HEVで無い事が素晴らしいのか、
既成概念で凝り固まった人たちに、
浸透していくと嬉しいね。

軽さは性能だ。

全てにS:HEVを搭載し、
より高額化、
より重量化、
より複雑化せせる事が相応しいのか、
スバリストこそ早く気が付き、
アウトバックの後継者として育ててやって欲しい。

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この顔には笑顔を感じる。

こうしたハッピーなクルマこそ、
スバルに最も似合うんじゃないかな。

クルマに乗り始めてから10日後の陸斗は、
本当に本当の話だけど、
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笑顔を見せるようになってきた。
犬社員に育てる気持ちが生まれた時だ。
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将来の高性能化を予想された、
逞しい駆動系を見て、
この相棒に相応しいステージを次々と整えた。

正に今年のモータースポーツへの取り組み姿勢が、
その当時の気持ちとダブル。

スバリストに年齢も性別も無い。
大事なことはスピリット。

ぜひ、
この原点をもう一度捉え、
スバルを心から応援してくれないか。

勇気の溢れるメッセージを待っている。


それでは、
お待たせした動画をご覧いただきたい。


Commented by 小野孝宏 at 2026-01-12 09:15
撃ち抜かれました
代田社長のスバルとともに過ごした時間を凝縮したブログに撃ち抜かれました。まだマグマは、燃え尽きず生きているんだと。赤い血のかよったスバルのこれからに期待します。
リクトくん、可愛すぎです。
Commented by 吉田浩章 at 2026-01-12 13:44
こんにちは!
オートサロン、スバルブースは大盛況ですね。
でも疑問もあります。なぜユーザーの声、要望が
あってから本命のモデル、しかもカタログではなく限定何台とか、手軽にディーラーで購入できる
モデルきして欲しいです。もったいぶらないで購入できるかたちを強く強く求めます!
Commented by b-faction at 2026-01-15 11:41
小野さん、こんにちは。次にいらっしゃる時には会って頂けるよう準備しますね。昨夜は初めて自分から僕の寝室に入ってきました。一回自分の部屋に戻そうとしたのですが、暴れる訳でななく、静かにしてましたので放っておいたのですが、目覚ましが鳴るまでベッドの足元の床で静かにしてました。一緒に寝たのは初めてです。何かを境にして、ほんとうに変わっていきます。
Commented by b-faction at 2026-01-15 11:43
吉田さん、もったいぶってないですよ。プロジェクトの立ち上がりから8カ月少々です。手軽に買えた頃、買う気がありましたか?(笑)
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by b-faction | 2026-01-11 22:00 | Comments(4)

毎日の活動やスバルについてご紹介します


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