覚悟
2026年 03月 08日

愛機との楽しい暮らしが綴られていた。
アウトバックはピッカピカに磨かれて、
ステキな生活を楽しんでる。
小野さん、
可愛がって戴きありがとうございます。
またお目に掛かれる日を楽しみにしています。
月が替わる前に、
初代サンバートラックの修復を、
もう一歩進めようと頑張った。
このサンバーが眠っていた場所は、
赤土の大地のため腐食はかなり進んでいた。

化学物質に塗れたような場所ではないので、
こうした作業も安心して進められる。

過去にピラミッドの研究では、
次から次へと不幸が襲って、
呪いのせいにされたりした。
現代科学の下では、
解き放たれたピラミッドから、
負の遺産が現れ不幸をもたらしたと証明されている。

シャシーから離脱させ丸ごと塗装したキャビンを、
まず最初にフレームに戻す。
この作業を慎重に進める必要がある。


まず、
出来ることを前に進める。

タイヤとホイールを徐々に蘇らせる。

まだ判読は難しい。

取り除ける汚れを歯ブラシを使って落とした。

あまり深追いせず、
周囲に飛散する様な汚れだけを落とした。
壊さないことを重視して力加減を考え、
出来るだけ綺麗になるように掃除を進める予定だ。
外した部品は外で泥や錆などの汚れを落とした後、


こうした素材の使い方に、
当時の航空機に用いた技術が窺える。

正に最初の六連星が現れた。
インテークマニホールドなど、

しっかり磨くと輝きを出すのだ。

この日の作業を終えた。

初代サンバーには、
軽トラとしてオーバークオリティな部分が多すぎる。
それを見るだけでも、
この計画には面白さが溢れるほど潜んでる。
覚悟を決めて続けるぞ。
覚悟。
それはとても大切な言葉だ。

大型犬と暮らすための覚悟。
それは人並み以上に意識してきた。
ホースを吊ってるナスカンは、
リードを予防交換した時に取っておく。
捨てるには惜しい。
こうした「何かの時」に使えて便利だ。
日常生活も大いに変わった。
毎朝必ず起きたら動線に沿って、
着衣からフードの準備、
脚を洗うための水を汲んで所定の場所に置く。
それが終わったらヨガのポーズを三分間。
そして朝のトレーニングに使う道具をチョイスして、
体のあちこちに潜ませる。
ルーティンワークの中に、
キチンと後始末することが含まれている。
すべて終わったら、
必ず洗えるものは全て洗う。

5個あったガブガブボールのうち、
長年使った2個が加水分解してボロボロになった。
毟り取ってゴミ箱に入れ、
紐だけ綺麗に洗って干した。

色々なことに活用できる。
捨てるには惜しいのだ。

綺麗に洗ってドアストッパーに変身。

切れてからでは遅いので、
ほぼ同じものを定期的に交換する。
色褪せた首輪をきれいに洗って、


ボールの強度より紐の強度が高いので、
絶対に捨てずに活かしてる。

凄く便利なアイテムなのだ。
色々と経験した知見を活かして、
シェパードとの暮らしを楽しんでるが、
やはりアジリティの強烈さが、
時折不幸な結果を招く。

陸斗の頭上に顔を近づけたのがまずかった。
バキッと音がしなかったし、
眼の中に火も飛ばなかったので、
痛さをこらえて出勤した。
これは、
決してサンバーの呪いではない。

思わず鏡の中の自分に問いかける。
「石破総理ですか?」
これを見て決断した。
「もっと早く来れば良かったのに・・・」と、
医者に言われるのが怖かったので。

近くにある眼科医の門をくぐった。
結果は全て異常なし。
経年劣化はあるので、
昔のようなわけにはいかないが、
視力の低下は一切なかった。
注意深く進めても、
怪我することはあるので、
これを戒めにより一層安全に気を付けて作業を進める。


朧気にサイズが浮かび上がって来た。
これは「ゴーニーレーノトウ」と、
かつて呼んでいたタイヤだ。
サブロク用は今でも覚えてる。
「ヨンパーレーノトウ」と呼ばれたサイズだ。
いずれも今では入手が不可能。
綺麗にしてそのままにしておく。

ドアを開けて中を観察する。
キャビンのピラー全体がドアヒンジなのだ。


なかなかプレーンでカッコ良い。
シリンダーヘッドの磨きが再開された。

覚悟。
覚悟を決めて続けるぞ。

ヘッドランプのベゼルは、
ここまでが限界だな。

覚悟する必要がなぜあるのか。
これは目先の利益を一切産まない。
むしろ足手まといになる。
だけど、
仕事に魅力があるから続ける。
そこには執念が生まれ、
結果的に事業を正しい方向に導くはずだ。
だから続ける。
今日は、
歴史的なクルマを紹介しよう。
サンバーじゃない。
だけど軽自動車だ。
ここまで古くは無いけど、

いま振り返ると、
あの頃の設計思想は随分レベルが高かったと感心する。

後の社長となった竹中恭二氏だ。

物凄く深い知識の持ち主でもある。
そのような人物が、
ホンキで作った軽自動車は、
やはり突出した魅力を持つね。
このクルマ、
素材に還すには、
余りにも惜しい。
是非動画を楽しんで欲しい。
また明日。
by b-faction
| 2026-03-08 22:00
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