最強のコスパであった。

南アのピノタージュと、
カレイの煮つけはアンマッチかと思えたが、
暫く空気と和ませた赤ワインの背景が見事に浮き出て美味だった。

はちきれんばかりの魚卵の房が、
物凄く旨そうなオーラを漂うわせた。
良い醬油を使うとやっぱり違うね。
この醬油も改めて紹介したい。
歳を重ねて円熟の時を迎え、
三代目から四代目にバトンタッチした。
其の四代目も円熟期を迎え、
モデルチェンジ直前に五代目の心臓を持たされた。

この時は100㎏軽量化に燃やした執念が高く評価された。
何事もそうだけど、
余りにも革新的だとビジネスにならない。
それでも、
やらなきゃならない時はやってのける。
革新的なクルマとしてレガシィが誕生し、
何から何まで未体験ゾーンに突入した。
二代目でシャシーやエンジンはキャリーオーバーでも、
スキンとターボシステムを一新したクルマが現れた。
スバル初のツインターボエンジンだった。
そして三代目にチャレンジした時、
パワートレーンはキャリーオーバーしたが、
シャシーを一新し安全性も飛躍的に高めた。
この時にエンジンやパワートレーンの見直しも、
当然考えられたのであろうが、
それをやったら膨大な開発費になる。
その開発が何だったのか、
興味のある人は動画の扉を開けて欲しい。

四代目になり恐るべき開発投資を決断したスバルは、
パワートレーンも見直し、
ボディも全て見直して軽量化という素晴らしい結果を出した。
けれど、
そこに革新的な要素は取り入れなかった。
その時、
別のクルマが存在したからと推察していた。
けれども、
それを開発中止にせざるを得ないほど、
頭抜けたクルマだったため、
革新的な開発はお蔵入りになった。
もしかしたら、
CB18などの様に、
思わぬ形でこの苦しい時代の寵児として蘇るかもしれない。
期待しようじゃないか。