
玉成のBRZを高速道路へ誘った。
夢に出てきた仕様を目指し、
シムスレーシングの遠山さんに電話を掛けた。

届いた梱包を開き、
そのパーツを手に取った瞬間「軽い」と息子の目が輝いた。

やっぱり良いものは良い。
正に作品の仕上がりだ。

決して純正が悪い訳では無い。
この量産技術があって、
高度な品質を保てるから、
BRZは誰でも手が届くスポーツカーとして成り立つ。

そこに手作りに近い一級品を与えると、
当然魅力は一段と増すのだ。
その一級品が何かを見極めるのも、
売る立場の人間に必要な能力だ。

純性も良くできてる。
性能的には何の問題もない。
但し、
ヒトは贅沢な生き物で、
美味しさに満足せず欲望に溺れるのだ。

このセンターパイプはへこんでいる訳では無く、
それ相応の理由がある。
しかしこれを見てしまうと、
出来るならこれを使いたいと思うのが当然の帰結だ。
クルマ好きにとって、
この欲望が全ての原点だ。

Before

After

Before

After

エキゾースト系を交換し、
第二弾目の作業に着手した。

ケンウッドのディスプレイオーディオはコスパが良い。
とはいうものの、
ここまで分解しないと丁寧な装着はできない。

熱心に作業が進んだ。
この日の工房には、
軽自動車を含めたスバルのハイパフォーマンスカーが、
所狭しと一斉に並び、
とても居心地の良い空間となった。

そして、
アクティブサウンドコントロールカットスイッチを増設し、
ビジュアルなスポーティーさも演出した。
最終工程は空宙君が受け持ち、

丁寧にボディを隅々まで磨いてくれた。

夕方になるとコーティングする準備も整い、

慣らし運転の準備も終わった。
そして休みを挟んだ後、

満を持して高速道路に乗った。
百聞は一見に如かず。
ドキドキワクワクを是非共有して欲しい。
さあ、
イベントが始まった。
様々なプログラムは大盛況。
明日も忙しくなりそうだ。
お得意様各位
誠に申し訳ありませんが、
イベント期間中につき、
犬社員の出勤を見合させて戴きます。
本犬出勤意欲抜群ですが、
抜け毛旺盛で飲食に差し障りが出ますゆえ、
ご理解戴きますようお願い致します。