この顔のどこがいけない?
凄く良いと思うんだ。化粧が下手なだけでね。
ヘッドライトの中以外、メッキやシルバー不要じゃないの?
せっかく薄っぺらいSUBARUマークにすると、新しいデザインチームが決めたのなら、いっそのこと、それも真っ黒に塗りつぶしたらどうなんだ。
練り込まれたデザインなのに、ジックリ時間かけて売ろうとする努力が見えない。
火曜日にカレーライスを食べた。
この時を境にして、
精米することを止めた。
ヤッパリ、
思い切った意識改革必要だから。
熊谷さんに譲って戴いた自然農法の美味しいお米を、
この機会に更にじっくり味わうよう意識を変えた。
横で見ていた陸斗が、

嬉しそうに欲しがったけど、
カレーは駄目だね。

「ちぇ」
こんな風に拗ねたりする。
とにかく、
帰国して二度目の休日は、
朝から晩まで陸斗とベッタリの暮らしを楽しんだ。
甘えているのか、
拗ねているのか微妙なお年頃。

エアコン入ったハウスの方が快適なのに、
絶対に入りたがらない。

濡れタオルは気持ちが良いので、
頬被りさせても成すがままだ。
流石に草刈りの休憩でビールが飲みたくなった。

こういう時には甘いビールが実に美味しい。
ステキな横浜土産を戴いた。

ビールは家に持ち帰り、

チョコレートは会社の冷蔵庫に納め、
暑い日にみんなで楽しむ。
横浜から稲村さんが車検の終わった愛機を迎えに来られ、

併せて出張中の国外における血糖値変化を診断して戴いた。
稲村ドクター、
ありがとうございます。
流石に、
あの特徴的な変化は見たことがあまりないと仰った。
海外に出た途端、
あらゆることに対して意識が変わる。
その象徴だね。
寝てる間も起きてる間も、
ギザギザに血糖値が変化するのだ。
海外仕様の肉体バージョンになった証明だ。
だから帰国した途端に、
簡単に急上昇するようになった。
なので、
一番影響力のあるご飯を玄米にする事で、
血糖値の上昇を緩やかにしようと企んだ。

今日のお弁当は、
こんな具合になって、
明らかにご飯減らしたにも関わらず、
お腹の減りを感じない。
暫く試して血液検査を楽しみにしよう。
こちらも明らかにご飯の少ない弁当箱だけど、

この玄米食の様な安定したシステムも美味しい。
ドイツに行ってスバルに乗ると、

クルマの本場に合わせたアレンジに気が付く。
例えば面白いアクセサリーであったり、
思いがけないタイヤの選択だったりする。
新型フォレスターに装着されたタイヤは、
ブリヂストンのトランツァだ。

これは驚いた事に日本仕様と全く同じだ。
かなり高い速度の領域まで、
タイヤの総合性能に大きな変化を感じない。
とてもバランスの良いタイヤだ。
ここはクロストレックに感じたタイヤの印象と大きく異なり、
スバルはフォレスターのタイヤ開発に大きな力を注いだ事が実感できた。

前輪の様子を確認すると、
かなり元気よくNBRを3周走ったけど、
タイヤの表情は穏やかで全く変化が無い。
他のクルマの落した、
タイヤデブリを拾ってるくらいで、
綺麗なトレッドの状態だ。
静かで燃費が良く、
タイヤのあたりも柔らかい。

ただしヘビーウエットの走りを一切試せなかった。
ここが非常に残念なポイントで、
このプロフィールだと、
ニュルのウエットはちょっと怖いかもしれないね。
装着されたパーツに話を戻すと、
面白いパーツは他にもあった。

目立たない部品だけど、
この虫よけのガードフィルムは良いパーツだ。
リバーサイドロックの落ち着いた色調を損なわず、
さりげなく異物による損傷を防ぐアイディアだ。
解るかな、
透明なフォルムがボンネットのエッジを守ってる。

伸び伸び走るM:HEVのフォレスター、
とても良いお味でした。
この様にグローバルスタンダードなスバルのクルマが整う中で、
日本専用に開発されたレイバックを再検証しよう。
出国前にS:HEVのレイバックを嫌というほど走らせた。
なので、
その味は十分理解できている。
だから改めてガソリンターボを走らせながら、
ドイツでフォレスターを走らせたイメージを重ねた。

すると、
やっぱり思った通りだった。
このクルマ、
ヨーロッパに出してもイイんじゃないの。
懐の深いクルマで、
心底良い設定だと改めて実感した。
走りの質は確実にS:HEVを上回る。
そして、
オトナの味わいを持っている。
クルマが軽い事も良い効果を出してる。
タイヤに何も特別な印象を感じさせないのも、
最近には無かった良い傾向だ。
本当に飽きないクルマは、
純ガソリンエンジンのレイバックだと保証する。
これを国内専用に留めるのは惜しい。

S:HEVのレイバックは、
日本の消費者にウケる為のアイテムを、
満載してリニューアルされた。
それは目先の効果を考えた大切な改善だが、
レイバックというクルマの本質を見た時、
捏ね繰り回して味が変わった残念感もある。
商品開発は常に分析と、
それを基にした挑戦の繰り返しだ。
レイバックに選択肢が増えたことは好ましいが、
スバルの国内における営業姿勢は如何なモノであろうか。
じっくり時間をかけてブランドを作る、
粘り強さが相変わらず欠如してる。
今回のレイバックの扱いにも表れているからね。
ガソリン車はほぼ放置して、
全く出自が異なる「異質のレイバック」をアドオンした。
それがレイバックのストロングハイブリッドだろう。
この手間暇かけない冷凍食品の様なクルマは、
美味しい事は間違いないけれど、
ジックリ時間をかけて育てた香りが無い。
こういう時に必要な事は、
海外で鍛えてもらう事だろう。
ICEのレイバックを欧州市場に投入しよう。
ノンターボの2.5ℓを欧州の規制に適応させて搭載すれば、
物凄く上質で機動性が高い国際戦略車が誕生するはずだ。
いままでもスバルのクルマは国内よりも、
先に海外で高く評価され、
その錦を纏って日本に入って花が咲く。
正に帰国子女的魅力を持つのだ。
世界市場に向けてレイバックを輸出していたら、
おかしな方向にクルマがぶれなかったかもしれない。
日本には専用エンジンのCB18がある。
そのエンジンとの相性の良さも、
帰国して比較して改めて見直した。
今日も動画を楽しんで欲しい。
テンハチターボのレイバックは、
ブラックアウトされたグリルが確実に似合う。
真一文字のウイングレットを上質な塗装で均一に黒くして、
六連星も史上初のブラックアウト化を目指す。
その上で全車標準で六連星を光る様に改める。
この差別化で、
埋もれかけてるテンハチターボに水を飲ませて欲しい。
こんな良い純ガソリンのレイバックを放置しては、
トップの戦略が悪いと言われても仕方がないだろう。
短期間で目指す事と、
じっくり育てる最初のポリシー、
その二つを良く考える事だ。