
謎めいた入口。
引き返そうかと思った。
けれど左の奥から子供たちの笑い声が聞こえる。
思い切って扉を押した。
ここは穴場だ。
中山道筋にポツンとある、
面白いラーメン屋。
何もかもが自作に見える。
一平らーめん登場。

味は抜群でお値打ちだ。
水曜日に、
温泉に浸かってから、
前から気になっていたので、
ひょっこり訪れてみた。
陸斗に留守番を頼んで温泉へ行き、

一週間ぶりに体を癒した。
入る前に体重計に載ると、
一週間で1㎏ほど減っていた。
45分ほどゆったりして、
サウナに入ってV字腹筋すると、
久し振りに500カウント達成できた。
調子が戻って来た。

入浴後はキッチリ58㎏となったが、
げっそり感は全くない。
陸斗というベンチマークが居るおかげで、
体調コントロールはバッチリだ。
そんな事もあり、
いつもより早い時間に炭水化物を摂取した。
木曜日で休日明けという事もあり、
朝から慌しく一日が過ぎた。
そのレポートは次に譲るとして、
肝心の一日の締めが大変だった。
何故かデスクトップから、
ブログにアクセスできなくなり、
長距離テストを終えてから、
自宅で更新を終えた。
今日は2台の20万km越えのスバルと接した。
初めはこの後紹介するDEで来訪されたレガシィだった。
そして最後の仕事で不具合を徹底的にあぶり出す、
ロングテストを担当した。

現場からの要請もあり走らせて良かった。
がっちり乗らないと露見しない問題も見つかった。
やはり過走車は思わぬことを孕んでる。

先を行くトラックは右のテールランプが玉切れして、
ナンバー灯も点灯してない。
整備不良のクルマが危険物積載し、
恐ろしいほどの加速を見せてぶっ飛んでいく。
夜間の国道19号線は狂気の狭間だ。
流石にヘトヘト。

帰着してすぐビールを開けた。
美味い!
一杯呑んで、
陸斗を走らせる。
これに入れて、
サッと飲むと意外に美味いんだ。
知ってるかい?
凄く美味そうな肴も出て来た。

鯛のアラの煮つけだ。
こりゃたまらんぜよ。

美味いクルマを紹介しよう。

最新のレイバックだ。
スバル東海からテストを勧められ、
久し振りにハンドルを握った。

こちらのスタイルの方が、
セラミックホワイトが似合う。
スタイリッシュでスポーティ。
日本の国情にさらに配慮したエッセンスが詰まってる。

おなじ右ハンドルなのに、
イギリスでは売られていない。

スッキリした顔立ちだが、
輸出を考えず国内法規のみ考えた結果、
このようなシンプルさを生んだのかもしれない。
いまイギリスは大変なことになってる。

以前のようにクルマが売れないのだ。
でも彼等はGOODWOODのスポンサーになって、
可能な限りブランドを維持してその日に備えている。

ブラックティを御馳走になって、
スバルブースで寛がせて戴くと、

アンチャーテッドが目に飛び込んできた。
彼等はBEVに将来を託している。
それぞれの国情があるが、
スバルUKにとって本気で歓迎しているのかどうかは、
本当のところ良く解らない。
クルマのドアを開けたけど、
腰掛けたくなる魅力は無かった。
そんな事をしていたら、
「あのクルマは私のだよ」

美しい女性が思わぬ事を言う。
だってバーンズがチャンピオンになった時に乗ってたインプレッサだ。

なんとこの女性はバーンズの二歳上のお姉さんだった。
英国のSUBARUスタッフにも、
トラヴィスは物凄い人気だ。
かつてのマクレーを彷彿させる。

嬉々として記念写真に納まる姿が微笑ましかった。
頑張ろう。
スバルらしい灯が点る迄。