かなり努力して毎月「かわら版」を作っているが、この媒体はすぐに刺さらない。
チラシで訴求する価格帯じゃない事は承知してる。
新聞の普及率が低下したことも知ってる。
CPOが物凄く悪い事も分かってる。
月初に入れたチラシの反応は眼に見える部分では皆無だ。
けれど良質な紙をあえて使うので、
このように「折」として使ってもらえることもある。
継続は力だ。
一度作り上げた型を守る。
それに、
有料の購読者がいらっしゃるので、
制作モチベーションを維持できる。
海外でかわら版の取材することは、
とても苦労も多いが、
物凄く「やり切った感」は大きい。
大きな筋書きはあるけれど、
ほとんどが偶然出会った風景や出来事が基本だ。
自己満足と言われるかもしれないが、
このように文章や画像として記録に残る仕事を、
続けられることに幸福感を持っている。
ニュルブルクリンクには、
リンク ヴェルグという施設がある。
半死半生のような施設だけれど、
なかなか立派でイベントでは賑わう。
平日は比較的空いていて、
この日も駐車場はガラガラだった。
フォレスターを置いて買い物に向かった。

無料で一時間駐車できるので、
グッズを仕入れる時に助かるんだ。

これはびっくりだ。
マンタイポルシェのリングタクシーか。
昔から乗っけてもらって一周するツアーがある。
レンタカー屋のおやじが、
レンタカー止めてリングタクシー始めたと聞いた。
かなり前の事だ。
リング ヴェルクにも、
こんなすごいのがあるんだな。
初めて知った。
でもね、
ここを乗せてもらって走っても、
何も面白くないからね。
「教えてもらう」時に、
「やって見せてもらう」と意味がある。
ジェットコースター乗るつもりで楽しむ気なら、
コスパが余りにも悪すぎる。
そんな事を考えながらオフィシャルショップに向かった。

この場所だけは変わらない。
増えたり減ったりしてたけど、
今はこの場所だけにある。
十年前に比べると、
物凄く高価になったし、
手ごろな品が欠品だらけ。
売れないのか作らないのかわからないが、
ステッカーの在庫が極端に減ってしまった。
値段は高いけど毎年ウエアは魅力的な新製品が出る。

今年はこれに決めた。

主だったコーナーの名前が記された商品群だ。
B-factionのコレクションに仕入れた。
実は、
このおかげで助かった。
日傘は用意したのに帽子を持っていかなかった。
GOODWOODの激しい日差しを避けるため、
泣く泣く正札取り外した。
翌日はスバルのキャップを入手したので、
一回使っただけで洗濯もしてある。
原価割れでお譲りするので、
イベントで展示品をご覧ください。
併せて残りの二日だけ使たった帽子もお譲りする。

夏祭りでご覧いただきたい。
それにしてもこの施設のテナントは出入りが激しい。
グッズショップの先に洒落たカフェが出来ていた。

見るからに美味そうなディスプレイだね。

だけどこのような嗜好品は、
辺り外れも大きいので飛びつかないようにしている。
日本人とドイツ人の嗜好にも差があるしね。
珈琲は甘くして飲むのが美味しいのに、
日本人は健康考え砂糖入れないからね。
美味しそうなイタリア系のコーヒーの様だった。
次に店が開いてる時に来れたら、
味を経験するために入ってみよう。
ニュルブルクリンクは、
ヤッパリ何といっても自分で走るために来るところだ。

一周税込で30€。
初めて走った時は24€だった。
意外に値上がりしていない。
だけど当時とは為替レートが違い過ぎる。
買い物を終えホテルをチェックアウトして、

フォレスターをお返しした。
素晴らしい性能をドイツで実感した。
アウトバーンを気持ち良く巡行し、
ニュルブルクリンクを平気な顔で走り、
ダートも快調にぶっ飛ばせる。
しかもスタイルが凄く良い。
STCE(スバルテクニカルセンターヨーロッパ)を訪問し、
2日間密着したフォレスターを受け取って戴いた。
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
そしてフランクフルトに移動してから、
夕暮れの街を案内して戴いた。

マイン川には有名な恋人スポットがある。
ドイツ人らしい、
ちょっと強引だけど論理的な束縛のやり方だ。
拷問博物館が存在する国だけあって、
固縛するカラフルな道具も見応えある。

見慣れた名前だ。
「恵那」はドイツでもポピュラーなんだね。
フランクフルトもヒースローもどんどんデカくなっている。

翌日のフライトの時間も早いので、
緊張が解る間が全くない。
ホテルにチェックインした時、
そこまで送って下さったSTCEの永末さんから、

どっしりと重い袋を手渡された。
中には素晴らしいお土産がたくさん詰まってた。

これは間違いなく美味い奴だ。
チョコレートコーティングのプリッツェルは初体験だけど、
塩味が効いていて物凄く美味しい。
ウイスキーにも良く合うね。

どれも住んで暮らした経験から知り得た情報の塊だ。

凄く歯ざわりよ良いビスケット。
これはお茶にもコーヒーにも、
特にホットミルクに最適だ。

他にもたくさん入ってる。

これはオリーブオイルに見えたが、

目を凝らすとシロップと書いてある。
どんな風に使うのかな。

これは紅茶だ。
永末さんが飲んでおいしかったのだろう。

そして期待の珈琲だ。

会社でみんなと楽しもう。
草刈りで大汗をかいた時、

早速シロップを試してみた。
100均で購入したの見切り水筒が役立つ。

こんな感じで三本作ってシェイクして、
また冷蔵庫で眠らせた。
美味い!

休憩してゴクリと呑むと、
何とも言えないシトラスの香りと、
柔らかくてコクがある甘さがのどを潤す。
夏に飲むカルピスみたいに、
ドイツ人の心の琴線に乗る飲み物だ。

このチョコレートも驚いた。
見た感じだと、
中にはプラリネが入っているようだ。

一口食べて眼が開いた。
美味い。
歯応えが違う。
中に入っているのはマジパンだ。
ドイツ人は凝ったお菓子を楽しむのが大好きだよね。

そして可愛いハンカチーフ。
すてきなペアの作品だ。
永末さん、
ありがとうございます。
暫くの間、日本でドイツを心ゆくまで楽しめます。
またお目に掛かる日を楽しみにしています。
今日の動画はこれだ!
ドイツでは、
次のモデルは電気自動車なのかな。
このクルマ、
本当に良く出来てる。
スバルらしくて大好きだ。
動画を楽しんで欲しい。